昨日は、日光の鳴虫山。
鳴虫山は無数に張った木の根で有名だが、日光からにしろ憾満ヶ淵からにしろ、兎に角「木の根、木の根」。
加えt憾満ヶ淵側は、トレイルが深くえぐられ、そこに木の根が出現している。
と言うことは「走り辛い」と言うか「走れない」。
「走れない」なので、歩いて下っているのだが、走っている時は無心なことが多いが、歩いているといろいろ考える。
例えば「ここで転んだら」なお
トレイルは至るところで危険が一杯。
途中から折れた根っ子など、鋭利で刃物と同じでは?
等々考えていると「下りは怖い」と思う。
最近は走っていて後ろ脚が上がらず残ることが多く、躓き転倒のリスクが大きくなった。
まあ、何事も歳を取るとリスクが大きくなるのだが。
その辺は肝に命じなければ。
鳴虫山は無数に張った木の根で有名だが、日光からにしろ憾満ヶ淵からにしろ、兎に角「木の根、木の根」。
加えt憾満ヶ淵側は、トレイルが深くえぐられ、そこに木の根が出現している。
と言うことは「走り辛い」と言うか「走れない」。
「走れない」なので、歩いて下っているのだが、走っている時は無心なことが多いが、歩いているといろいろ考える。
例えば「ここで転んだら」なお
トレイルは至るところで危険が一杯。
途中から折れた根っ子など、鋭利で刃物と同じでは?
等々考えていると「下りは怖い」と思う。
最近は走っていて後ろ脚が上がらず残ることが多く、躓き転倒のリスクが大きくなった。
まあ、何事も歳を取るとリスクが大きくなるのだが。
その辺は肝に命じなければ。
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