今年で3回目の野沢温泉トレイルラン。
過去2回は朝から凄い暑さだったが、今年は幾分は涼しい?中でスタート。
温泉街の朝市の中を走るのは気持ちが良いが、そこに至るまでのロードの上りはかなり辛い。
3つセクションからなるこのレースは、それぞれ特徴があるが、共通なのは「下り」がきつい。
第一セクションのスキー場の急斜面の下り。
第二セクションは階段の激下り。
そして第三セクションはロードの長い長い下り。
第一セクションの毛無山の登りで既に足が重い。
さらに急な下りで足を捻りと、前途多難。
第二セクションでは、太陽が顔を覗かせ暑さがやってきた。
暑さが苦手の先入観からか、何となく目眩が…。
第三セクションは、ダラダラの長い長い登りが続く。
不思議なのは、3回ともスタカ湖のキャンプ場の自販機で飲み物を飲むとその後、何気に元気になる。
ブナ林を走り、ロードを走り、沢沿いの道を走り、再びロードを走り、薄暗い中をトレイルを走り、最後にロードを走りで、暗くなったがライトを使わず、午後7時台にゴール。
昨年、一昨年よりタイムを短縮してのゴール。
印象に残る2012年野沢の夏だった。
過去2回は朝から凄い暑さだったが、今年は幾分は涼しい?中でスタート。
温泉街の朝市の中を走るのは気持ちが良いが、そこに至るまでのロードの上りはかなり辛い。
3つセクションからなるこのレースは、それぞれ特徴があるが、共通なのは「下り」がきつい。
第一セクションのスキー場の急斜面の下り。
第二セクションは階段の激下り。
そして第三セクションはロードの長い長い下り。
第一セクションの毛無山の登りで既に足が重い。
さらに急な下りで足を捻りと、前途多難。
第二セクションでは、太陽が顔を覗かせ暑さがやってきた。
暑さが苦手の先入観からか、何となく目眩が…。
第三セクションは、ダラダラの長い長い登りが続く。
不思議なのは、3回ともスタカ湖のキャンプ場の自販機で飲み物を飲むとその後、何気に元気になる。
ブナ林を走り、ロードを走り、沢沿いの道を走り、再びロードを走り、薄暗い中をトレイルを走り、最後にロードを走りで、暗くなったがライトを使わず、午後7時台にゴール。
昨年、一昨年よりタイムを短縮してのゴール。
印象に残る2012年野沢の夏だった。
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