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第26回日本山岳耐久レース「ハセツネカップ」は、大撃沈で15kmの醍醐丸でリタイヤ。
過去最高の暑さに加え、水3.35lの重さもあり、完走目指しかなり後方からスタート。
広徳寺への上り坂も歩いて登り、そのあとはお決まりの渋滞で変電所まで1時間。
ロードを走って、いよいよ今熊への登りになるが、足が動かない。
暫くすれば動くだろうと思っていたが、全然動かずで渋滞もあり、市道分岐辺りで既に薄暗くなってきた。
ここから先は、段々と2年前と同じようになり、平坦や下りも走れず、登りはどんどん抜かされる一方で情けない。
ワーストだった昨年でさえ、ライトは醍醐丸を過ぎてから。
どうしても足が動かないの醍醐丸でリタイヤ。
暑さや荷物の重さもあるが、それは皆同じ。
加齢もあるが、それで片付くことではないので、今後を考えなければ。
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