トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

右膝が

2009-06-20 14:45:02 | 
一気に夏になったような気がする。
暑さとともに体調も低下?
どうも右膝の具合が今一歩。
昨日は、走りは控えてトレッドミルで「歩き」だったが、単調さは如何ともしがたい。

明日は雨の予報だが、ガンガン照りよりは健康によさそう。
天候と右膝の様子次第だが、ロードやトレッドミルよりは山道の方が気持が良い


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

走ることは

2009-06-19 07:07:11 | 
ここにきて右膝に痛みが…。
無理をせずゆっくり走る。
途中、デモ行進があり、シュプレキコールを聞きながら、確かに不況を理由に「湯水のごとく」税金を投入しているが、将来を考えた場合、本当にこれで大丈夫?と思う。

走ること自体は単純だが、走れる身体、走れる時間、走れる環境は社会的経済的な影響を受ける。
ささやかな楽しみを奪う未来であって欲しくない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スカイツリー

2009-06-18 07:16:27 | 
夜に走るとまだ気が付かないが、東京スカイツリーが立ちあがってきた。
東京タワーの立ち上がりから50年。その当時は生まれていたが、小さかったので記憶にはない。

タワー建設は50年に一度のプロジェクト?
これから先の未来には、東京スカイツリーを超える高さのタワーができるかもしれないが、兎も角、当面は日本一の高さを誇るタワー。
その立ちあがって行く姿を日々見られるのは幸運と言えば幸運。
走る楽しみになってくれれば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑い季節に

2009-06-17 07:14:07 | 
梅雨に入って本当によく雨が降る。
隅田公園のアジサイも梅雨空に映えている。
アジサイが終われば朝顔と、いよいよ暑い季節になる。

ここ数年の暑さは半端ではない。
「山は涼しいから」と言っても奥多摩、高尾、丹沢など東京近郊の山は、涼しくはない。
この時期涼しげなコースは沢沿いのコースだが、いざ集中豪雨などになったらアウトになってしまう。
熱中症はもちろんだが、夏は夏で様々危険がある。
山は甘くはない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康には程遠く?

2009-06-16 07:12:09 | 健康
会社に人間ドックの補助制度があるので、先日人間ドッグならぬ「脳ドック」へ。そして、その検診結果が届いたが…。

脳の方は特に問題はなかったが、γ-GTPが異様に高く精密検査の判定、また心電図も異常ありで同じく精密検査、他に尿酸値、血糖値高めと、これって、ほとんど病気?

γ-GTPは以前も高く、薬を飲んでいたが、ここ暫く薬を止めていたので、その影響かもしれないが、心電図はちょっと心配。
やはり50歳代も半ばに来ると、身体にガタが来るのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

往復の印象

2009-06-15 07:10:23 | 
金毘羅尾根の往復や高尾山から陣馬の往復の時、同じ道でありながら、行きと帰りの印象は、必ずしも一致しない。
登りと下り、右と左など「こんなだっけか?」と思うことが、一度や二度ではない。

だから同じ道の往復でも新鮮と言えるのだが、裏を返せば「山道は迷い易い」ということ。
道標に注意と、地図の携帯を忘れずにですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武蔵五日市から大岳往復+α

2009-06-14 17:28:55 | 
トレイルランは「トレイル」「ラン」つまり山道を走ることだが、同じ山道でも実力がある人は走れて、ない人は走れず歩きになってしまう。
今日は、できるだけ自分でも走れるトレイルへ。

コースは武蔵五日市から金毘羅尾根、日の出山を巻いて、御岳へ行き、そこから鳩ノ巣方面に向かい、大楢峠までの往復。
調子が良ければ、帰りに大岳に寄って五日市に戻るコース。

金毘羅尾根に向かう途中で地元の人に挨拶したら、「いってらっしゃい」の気持の良い返事が。
朝の金毘羅尾根は、誰もいないので独占状態。
所々伐採が進み展望は良くなった。
途中MTBに乗った外人に出会う。

天気予報では雨マークが出ていたが、その影響か御岳山も空いている。
大楢峠までは2時間16分の旅。
金毘羅尾根に取り着くまでと、御岳の舗装路は歩きだが、その他は、ゆっくりだが走れるトレイル。

このまま戻るのも時間的に早いので、大岳に寄ることに。
御岳まで戻ると、結構人が出ていて、ランナーも多い。
アウトドアファッションのブームだからか、それなりの格好の若者を結構見かける。
また、高校のサークルか若者の集団もちらほら。
中高年ハイカーの独壇場も少しは違った流れが出てきたか。

特に追い込む必要もないので、無理のないペースで進む。
最後の金毘羅尾根では、足が攣りそうになったが、総じてマイペースで進み五日市会館に到着。

大楢峠から、大岳に寄って五日市会館までジャスト4時間。
充分トレイルを走った気がする。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性は強く

2009-06-13 07:33:13 | 日々
この頃週一回は、健康センターで屋内トレ。
ここは、フリートレの他に、アクアやヨガなどの教室もあるが、教室参加の8割はおば様方。
トレッドミルで走りながら、会話を聞いたり様子を見たりしていつも思うのだが、実に皆さん元気で明るく、そしてパワフル。

パワフル、ポジティブ、適応力と、これでは男性は負けるのが当たり前?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕方に走る

2009-06-12 07:07:46 | 
暫く入院していた親父も在宅復帰は現時点では無理なので、取りあえず某施設に入所。
施設では、大学や短大の介護学科の生徒が実習に来ていた。
これからの時代、職業としての介護職の地位を名実ともに上げていかないと、日本は危ないのでは。

午後の入所もあったので、午後は休暇で仕事は休み。
家に帰って、平日では久し振りに明るいうちに走る。
午後7時を回ると暗さが増してくるが、刻一刻と進む変化が面白い。
走り終わる頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隅田川橋めぐり

2009-06-11 07:07:38 | 
いつもは北上する隅田川を南下し、両国橋まで。そこから北に向かって走り、蔵前橋、厩橋、駒形橋、吾妻橋、言問橋、桜橋、白髯橋と橋めぐり。
両国橋より南も、清洲橋、永代橋、勝鬨橋などの名橋が多い。

高層ビルが続々と建設され、日々再開発が進む東京だが、坂や橋に「江戸」だった時代の面影を残す。
「坂めぐり」「橋めぐり」など点と点を結び線にし、その線を走ると意外と面白そう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする