6月22日、?十年ぶりに永平寺へ。
永平寺(えいへいじ)は、福井県吉田郡永平寺町にある、曹洞宗の仏教寺院。總持寺と並んで、日本における曹洞宗の中心的な寺院(大本山)である。山号を吉祥山と称し、開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。寺紋は久我山竜胆紋(久我竜胆紋・久我竜胆車紋)である。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
緑がとてもきれいでした。
パンフレットなどで有名な「唐門」を見てくるのを
忘れましたので、ネットよりお借りして。
唐門はかつて「勅使門」とも呼ばれ、皇室から使者を迎える時に開かれた門です。現在は皇族の入山時や貫首就任時のみに開門しています。門扉には皇室の御紋章の菊花紋が飾られています。立ち入ることはできませんが唐門へと続く石段の脇には巨大な杉がそびえ、永平寺を象徴する光景の一つとなっています。
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