リトアニア第2の都市カウナスの旧市街地にある市庁舎広場。
市庁舎広場はクリスマスの飾りつけが進んでいました。
大きなツリーは中に入れます。
中の様子。
初めて見たクリスマスの飾り方。
その前にあるレストランで昼食です。
ロシアのボルシチに似たスープ。
スープに続いてメインはリトアニア代表料理のツェペリナイ(じゃがいも団子)、ロールキャベツのキャベツの代わりにじゃがいも生地で包んだような食べ物。油っぽく感じました。若い人達にはよいかもしれません。
市庁舎広場近くにある聖ペトロ&ハウロ大聖堂へ。
中はフレスコ画と彫刻で飾られた祭壇に目を見張りました。
旧市庁舎、白鳥に例えられるバロック様式の建物です。1542年の建造で18世紀半ばに今の形に再建、現在は結婚登記所になっていると説明がありました。
少し歩いたところにあるカウナス城。
13世紀ドイツ騎士団の防御用に築城したが破壊され、15世紀に再建されたとのこと。
日本のシンドラーと言われる杉浦千畝氏の旧日本領事館の見学へ。
住宅街の中の1戸の住宅という小ささに驚きました。
この机で何千ものビザを発給したのです。
見学者記入のノートと寄付金です。
多国籍のお金がありました。
市庁舎広場はクリスマスの飾りつけが進んでいました。
大きなツリーは中に入れます。
中の様子。
初めて見たクリスマスの飾り方。
その前にあるレストランで昼食です。
ロシアのボルシチに似たスープ。
スープに続いてメインはリトアニア代表料理のツェペリナイ(じゃがいも団子)、ロールキャベツのキャベツの代わりにじゃがいも生地で包んだような食べ物。油っぽく感じました。若い人達にはよいかもしれません。
市庁舎広場近くにある聖ペトロ&ハウロ大聖堂へ。
中はフレスコ画と彫刻で飾られた祭壇に目を見張りました。
旧市庁舎、白鳥に例えられるバロック様式の建物です。1542年の建造で18世紀半ばに今の形に再建、現在は結婚登記所になっていると説明がありました。
少し歩いたところにあるカウナス城。
13世紀ドイツ騎士団の防御用に築城したが破壊され、15世紀に再建されたとのこと。
日本のシンドラーと言われる杉浦千畝氏の旧日本領事館の見学へ。
住宅街の中の1戸の住宅という小ささに驚きました。
この机で何千ものビザを発給したのです。
見学者記入のノートと寄付金です。
多国籍のお金がありました。
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