ミモザも開花

寒さもややゆるくなり久しぶりの晴天でした。
庭木のひとつアカシア系の「ミモザ」も咲き始めた。
黄色い小さな粒の花・・まだ4～5分咲きくらいでしょうか。
4月初めには満開になるでしょう・・我が家で二度目の開花を迎えます。
さて次の開花はなんの花でしょうかと言うほど花の種類があるわけじゃなし
しばらくはこのミモザに頑張ってもらって庭を飾ってもらいましょう！

1年間に40～50センチも伸びて支柱も浮き上がってしまう程で年に数回直します。
「切っても切っても伸びる」・・と言う樹木です。

サンダーバーズ

これってな～ぁに・・ですよね。
富山県人でも知らない人もいますから・・4月28日に開幕するプロ野球北信越リーグの地元富山県チームの愛称です。
長野、新潟、石川、富山県から各1チームで結成した地域リーグです。
監督は巨人、西武に在籍した鈴木康友さん・・直前まであの萩本欣ちゃんの茨城ゴールデンゴールスでコーチを務めていたそうだ。
グランドでマイク片手の「欣ちゃんパフォーマンス」を鈴木監督も導入するそうだ。
富山県人は地味でおとなしいからどうかな・・と気になるが野球ファンの一人としては観戦の楽しみになりそうだ。
来週29日から宮崎県でキャンプを張るがその欽ちゃんチームと合同練習もするとか・・話題作りもいいが技術も磨いてくださいよ！
富山にはもうひとつバスケットのプロチームも活躍していますが県民の心をひとつにできることはいいことですね。

氷点下の朝

早朝5時の外の気温は氷点下2度・・予報がピッタリ当りました。
真冬並みの冷え込みで車のフロントガラスは真っ白に凍っていたところにカメラを向けたが寒さでバッテリーが放電か・・トラブルで撮影出来ず。
旧型デジカメもこの寒さにはお手上げのようです・・そろそろ限界ですかね！
いつも電機店に出かけるたびにデジカメコーナーに誘われます・・その前に奥様という関門を越えなければなりませんがね。

こだわり雪塊が消えた

今日撮った庭に残る「たかが雪塊されど雪塊」が夕方に消滅した。
しかし、この寒さで解けて消えるまで予想以上に時間がかかりました。
気温が低かった証しですね。
明日からの週間天気予報も雪マークが飛び飛びに付いてます・・こうなったら今月いっぱいは春を忘れましょう・・去り行く冬を楽しみましょう！？

3月14日にアップした雪塊は長さ1.5メートルくらいありました・・それが
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今日午前中には長さ20センチに・・そして夕方には消滅！
14日から今日まで真冬並みの冷え込みの中を語る雪塊(？)でした。

寒の戻りか

昨日に続き今日も一日冷たい空気に包まれた。
今までの暖冬に肩身を狭くさせられていた冬将軍がここにきてひと暴れしているようなここ連日の冷え込みです。
油断したのかのどが少々いがらっぽくなってきました。
今冬は一度も風邪のお世話にはなっていないので用心～用心
明朝の最低気温は氷点下の予報だ・・冬将軍さんよほどほどに願いますよ！

桜と梅の競演

公園で早咲きの桜と白梅が枝を絡ませながら咲いていました。
今日は陽射しはあったが気温が上がらず寒い日というよりも冷たい一日だったが、この花を観る限りは春はすぐそこまで来ているのは間違いないでしょう。
この時季は春と冬が混ざるので身体のコントロールが難しいですね。

左側の桜と右側の梅の両方を眺めながらの散歩・・グッドタイミングですね。

淡いピンク色が映えていい感じでした。

よく耐えたね！

先日の雪に埋れていた植えたばかりのムスカリの花です。
雪の下で見事に耐えていてくれました・・1本だけ倒れていたが紫色の花は降雪前と変わりません。
植物は自然に強いですね・・強いというより自然界と上手く共生しているのでしょうか。
人間は寒い、暑い、冷たい・・などなど植物からみれば「わがまま」ですかね・・ハイ！

　　　　　　　　　　　　　　　　

身の丈ほどに埋れましたが。。。こんなに元気ですよ！

はて、この物体は！？

答はただの雪、それも庭の雪かきで寄せた残雪です・・こんな画像でスミマセン！
しかし我が家では意味のある雪になるのかもしれません。
つまり「今冬最後の雪」になる可能性が高いことです・・ただこれだけのことですが雪国生活者はこだわりたいものです。
おそらく明日中には消滅するでしょうから見納めの“なごり雪”というところでしょうか。
今季はこの少ない雪に生活面では助かりましたが夏の後遺症が心配になります。
今日発表された桜の開花予想第二号では富山の開花日は4月3日で所によっては1日ということです・・早いですねぇ・・例年この時季は観梅なんですがね。

タッチアンドゴー

高知空港の胴体着陸はけが人もなくみなさん無事でよかったですね。
乗客乗員の冷静沈着な行動に拍手です。
小生も10年くらい前になるがタッチアンドゴーを経験しました。
その時は機材のトラブルではなく天候急変によるものだったがその緊張感は相当なものだった・・今日の乗客のみなさんの心中は人一倍伝わってきた。
こんな経験は何年経っても忘れないようですね・・それにしても何よりでした。

よこなぐりの雪

風が真横から雪も真横から・・こんなお天気でしたがもう春の雪ですね。
粒の大きい重たい雪ですぐに溶けていきます。
明日も続くというこの荒天・・そろそろ日差しが恋しくなってきました。
冬と春が混じるこの時季は気持ちもどっちつかずですっきりしませんね。