自治会の社協のメンバーの皆さんで「ふれあい交流会」開催されたので出席してきました。
高齢者の集いの場を作る事が大きな目標で、今日はお世話する方を含めて28名が集まる。
市の高齢介護課の職員さんが出前講座としてふれあい交流会を盛り上げてくれました。
社協委員と高齢介護課の保健士さんと理学療法士さん
自治会長、市長さんも視察を兼ねて参加した。
若い市長さんの挨拶
高齢介護課の保健士さんから高齢者が多いので、”認知症の正しい知識と気付きのチエック”の話があり
認知症気づきチエックリストで参加者が自分の認知症度を確認し、認知症を進行させない脳機能アップの話を聞く。
理学療法士さんから高齢者向けの体操の実技指導で皆さん汗を流して奮闘。
市の高齢介護課で用意してくれたINBODY測定器で参加者の筋肉・脂肪の体内のバランスを測定して身体情報を
皆さんに、自分の結果を渡し、体の中のバランスから、今後良くするための指導を受ける。
INBODY測定中の市長
私は、筋肉が少なくて体脂肪が多い結果で体の中のバラバンスは良くない・要注意の判定だった。体脂肪を減らす事。
身体年齢は実年齢より6歳若く出ていたのが救い。
一通りのイヴェント終わって昼食会と懇談会
朝刊に掲載されてる健康川柳を紹介します。 当てはまる事多いのでは・・・
@役者やな孫と夫に見せる顔
@だら~り垂れ鳴らぬ風鈴暑いだけ
@人生の褒美のような暇自由
@いい歌で済ませられない歌がある
@暑いねと言うのも暑い無言なり
@「生きてた?」のジョーク通じぬ齢となり