今月の12日と13日で、秋祭りのだんじり祭が開催されて
今日無事に終わりました。
泉大津市のだんじり祭は、三つの地区に分かれて行います。
地区の神社に奉られる事で分かれています。
泉穴師神社、助松神社、大津神社に近い地域の地区のだんじりが所属となります。
私の居住地域は大津神社の所属になり、海に近いことから、濱八町と呼ばれて
八台のだんじりが八つの地区を賑やかにだんじりが走り廻ります。
穴師神社には四台のだんじりが所属する。
助松神社には八台のだんじりが所属して、穴師と助松で十二町連合にして活動している。
市民レポーターとして、私は地元の濱八町だんじりまつりの取材担当に
昨日のパレードでだんじり八台が集結して、決められた順番で大津神社に疾走して
大津神社前で停車する。次に疾走して来ただんじりが先に来て停車中のだんじりに
約4トンあるだんじりが大きな音で追突、前のだんじりが飛び出して進んでゆく
大勢の観衆の前で激突〔追突)して、拍手喝采を浴びる。
この所作を「ガッチンコ」と言う
昨日はこのイベントを中心に取材をしました。
写真ではガチンコの激しさを伝えられないのが残念、動画なら良いのですが
大津神社境内に出店が40店位あった
食べ物が多いです、ゲーム等がある
賑わっていました
大津神社
トップのだんじりが神社前にガチンコの場所
だんじりは一面に彫刻がある。別名 動く芸術品
二回目のガチンコ 音と振動が伝わる
だんじりヘアーと衣装・法被
彫刻には物語が込められてるそうです
お囃子の係
三度目のガチンコ
四度目のガチンコ
だんじりの彫刻は素晴らしいです
小さな精巧な彫刻は素晴らしいです
笛・太鼓のお囃子で盛り上げる
五回目のガチンコ 迫力ある
六回目のガチンコ
追突されただんじりは前におp、走り出す、走り出す
今年出来た有料観客席 初日3000円、二日目4000円
大津神社にお参り
今日二日目も取材に行く予定でしたが、私がだんじりが通過する場所で
バックに入れたい場所で撮ろうと待機していたら、今年は通らないと分かり
ガックリ・・・・今日は取材中止に
写真が多くなり済みません
全国でも有名なお祭り、泉州の秋祭り「岸和田だんじり祭」が始まった。
写真の被写体としては魅力のあるお祭りなので、10年前までは
毎年カメラを担いで岸和田だんじり祭に出掛けていた。
今日は宵祭りで、明日は本祭りでだんじりの宮参りがある。
来場者が海外から全国から訪れるようになり、年々来場者が増えて
来場者に対する規制が厳しくなった。
カメラを持った非常識なカメラマンが多くなり、カメラマンに厳しくなった。
目に余るカメラマンが多くなり、大きな事故が起こる心配が出てきた。
私は2014年を最後に岸和田の祭りはテレビの実況を見るようにした。
地元の泉大津のだんじり祭が10月に開催されるので、市民レポーターとして
参加するようになったので、今はこちらのだんじり祭りにシフトした。
以前はだんじりの後を追って写真を撮ることも出来たが、高齢になり
今は定点で被写体を狙って撮影している。
岸和田だんじり祭を2014年に撮影した写真を紹介します。
岸和田駅前で撮りましたこの時は広場の中に陣取り出来ました。
岸和田のメインアーケードを抜けて駅前ロータリーでパフォーマンスをして
威勢良くやり回しで走り去って行く所です。
帰路のホームに珍しい白いラピートが来た。泉大津駅は停車しないので乗れず
この撮影場所は2014年までは入れてくれましたが、以後危険で立ち入りは制限された
泉大津スカイ・ランタンフェスティバルの昨日の続きです。
市のなぎさ公園は泉大津港に併設してありますが、
普段は魚釣りの場所として市民が遊びを兼ねて訪れている。
ヨットハーバーがあり、ヨットハーバーを見下ろす
小高い丘は、草がボウボウ状態でしたが、この場所に
某企業がこの場所の草刈りと整地をして、
ヨットハーバーと夕陽が鑑賞出来るように、個室タイプの
BBQレストランを6月にオープンした。
100人程度が利用できる。
コロナでの緊急事態制限中はアルコールは提供なかった。
BBQレストランと市も協賛してスカイランタンフェスタが開催された。
昨日は、フリマとランタン準備を紹介しました。
今日はスカイランタンの打上げ(凧あげ)を紹介します。
300基のスカイランタンが、参加者の色々な願い事を託されて
夜空で幻想的な光を出しながら、舞いました。
風が無くて、ランタンは綺麗に真直ぐ上りました。
糸を上げ下げして舞いを
結婚の申し込み? 指輪をはめてました。
ランタンはリリースはしません。降ろして皆さん持ち帰りました。
環境問題への配慮と関空に近いので、航空機の安全の為に
市の秘書広報課に、写真を選択し、原稿を作成しメールで送付して
市民レポーターの仕事は一応終了した。
イヴェント記録用の写真はCD-ROMに書き込み持参する。
昨日の日曜日に、市のなぎさ公園でランタンフェスティバルが開催された。
最近和歌山や南大阪の海岸で、
ランタンフェスティバルが何か所でも開催されている。
泉大津でも、港の近くのなぎさ公園で開催された。
ランタンは50CM位の立方体の袋に、ヘリウムガスとLEDランプを入れたもの
1個 5000円で販売されて、購入すると打上げスペースに4人が入れる。
今回は好評で300個が完売した。
凧の様に糸を付けて夜空に、願い事を唱えながら浮かせる。
発祥は台湾の様だ。
今回は市民レポーターとして、ランタン・フェスティバルの取材に行く。
我が家から見える公園です。
ボランティアは、ランタンを購入せずも、打上げスペースに入場出来る。
13時からは、フリーマーケットが開催されて、25店のストアが出店し、
ランチカー、ドリンクカーも出店して、賑わう。
18時からランタンフェスタが始る。
ランタンの打ち上げ準備中
ランタン置き場のテント
ランタン組立て中
DJが会場の盛り上げを
ランタンの打上げスペース 人が入る前に
月が出て来た 打ち上げ時は照明は消灯
打上げの準備が出来た。
ランタンは夜空に凧の様に上げる。
リリースはしない、環境問題と近くに関空があるので、
飛行機の安全の為に、空中遊泳後は降ろして自宅に持ち帰る。
ランタンの空中遊泳は後日紹介します。
毎年5月の第四日曜日に、市内に紀州街道の面影を残す浜街道で行われる祭りです。
浜街道沿いの民家や仮設のお店で色々なものの展示や販売を行う。
手芸品やアイデア商品、アクセサリーを目当てに来られる。
浜街道沿いはお寺も沢山あり、お寺もミュージアムに変身して狂言やコーラスを披露する。
築100年以上の江戸時代からある旧家が開放されて見学もできる。
市の秘書広報課の市民レポーターの初仕事で腕章を付けて、会場内を廻って写真を撮る。
腕章を付けていると、気さくにどうぞと写真を撮らせてくれました。
歩いていると「広報の写真担当の方ですね何時も良い写真を見せてくれてありがとう」と言われた。
私は今日が初仕事なので私は関係ないですとも言えず、「ありがとうございます」と言っておいた。
この仕事はボランティア活動です。
南溟寺でのオープニングセレモニーを見に行く
市長の挨拶
くす玉割
南溟寺住職の挨拶
町ぐるみ ミュージアムについての話
南溟寺の境内でお絵かきミュージアム
由緒ある古民家
浜街道沿いのお店の一つ