月一の、男の料理教室の講座がありました。
メニューのメインは「オリエンタルシチュー」
牛肉に塩・胡椒・小麦粉をからませて置き、玉ねぎ、ジャガイモ、生シイタケを一口大に切っておく。
牛肉をフライパンで両面を軽く焼いてから、玉ねぎ、ジャガイモ、生シイタケを入れて炒め合わせをする。
そこにスープ(ケチャップ・ワイン・スープの素・塩コショウ)を加えて中火で15分煮て出来上がる。
二品目は、「牡蠣のグラタン」
牡蠣の調理前の塩水での処理をする。ブロッコリー・えのきだけを小分けして、ブロッコリーを鍋で茹でて取り出す。
牡蠣をさっと茹でてざるに取り出す。ソースは長いもをすりおろして、卵、マヨネーズ、塩・胡椒を加えて作る。
グラタン皿に、えのきだけを敷いてブロッコリーと牡蠣をのせて、ソースをかけて粉チーズとパン粉を振り、オーブントースターに
三品目はデザート「フルーツゼリー」、粉ゼラチン・砂糖と湯でソースを作り、イチゴ・パインに被せて、冷蔵庫で冷やす。
私は「オリエンタルシチュー」を二人で担当した。先生が来られて試食、良い味が出てグッドを頂く
そんなに難しくはないので、家で挑戦をしてみよう。
左が、オリエンタルシチュー、右が、牡蠣のグラタン
フルーツゼリー
ラピートに台湾CMカーが走っていました。 難波駅で会いました。
このブログを書きながら、女子のカーリングを見ていました。見事銅メダル・・ 涙もろくなりました。
彼女たちは全員北見市の出身なので、会場での会話は北海道訛り丸出しで親しみがありました。
自動車を買えば、自動車税、取得税等と一緒に自賠責保険料(強制保険)を支払う。車検の毎にもきっちりと取られる。
この自賠責保険の運用益が相当出ているらしい。
1994年に国の財政難で自賠責保険料の運用益から、1兆2000億円を一般会計に返還が条件で振り込まれていて、
2003年までに6900億円返還されたが、それ以降は一円も返還されていない。いい加減なものです。
今だ全額の返還がされていないという問題が報じられている。こんな事知りませんでした。
当時は運輸省と大蔵省での事で、その後組織変更で、国交省と財務省の関係に変わり返還がうやむやになってるらしい。
やっと麻生太郎財務大臣は返還を少しづつすると言ってるようです。
自賠責保険料(強制保険)は何に使われているのだろうか?
一般的に交通事故を起こした時は、個人で任意に加入する「任意保険」で殆どが処理するので「強制保険」は縁がない。
無保険車、交通事故被害者の介護、交通事故専門病院の増設なども運用益で賄っているようだ。
自賠責保険とは
交通事故被害者を救済するため、自動車のユーザーに法で加入を義務付けた強制保険以前は加入者が支払う保険料で
運用されていたが、現在は被害者救済事業には新たな保険料収入は使われておらず、
特別会計に残った運用益で賄っているらしい。
過去の保険料の運用益で事業は出来るので、新たに入ってくる保険料はどんどん貯まって行く事になる。
自動車のユーザは色んな税金・保険料を沢山取られている事になる。
自賠責保険料(強制保険)はゼロか相当安く出来るのでは・・・
なんばパークスのスナップです。
あべのハルカス、通天閣が見えた
高島屋のクリスマスモール
今日は月一の男の料理教室に行く。市の講座で5月のスタート時は24名だったが、20名を切るようになって来た。
今日の挑戦料理
①れんこん饅頭えのきあん
れんこんをすりおろして、塩、卵、パン粉、おろし生姜を混ぜて、こねて行くとコロッケのように丸めて
フライパンで焼いて行く
ダシに醤油・みりんを入れて、えのきや蟹のみやニンジンを入れて煮込み、最後に片栗粉と水を混ぜて入れて、とろみをつけてあんにして、れんこん饅頭にかけて出来上がりだが
れんこんがこんなに変身するのにおどろいた。 食したら凄く美味しいものでした。
②秋鮭のバター醤油焼
鮭に味付けして野菜・バターを絡ませてアルミホイールで包んでオーブンで焼く
③小松菜のかきたま汁
出汁に塩・醤油を入れて、小松菜を煮て片栗粉と水でとろみをつけてとき卵を入れる。
3品とも今迄出会ってない料理で、美味しかったですよ。
3品の材料
分担して作っている
左手前 れんこん饅頭えのきあん、右手前 秋鮭のバター醬油焼き 左上小松菜のかきたま汁
今日の講座で薄口醬油と濃口醤油を容器を見ての見分け方、どちらが塩分が多いのかを今日知りました。
今日の夕陽は 我が家から撮影 夕陽は下の雲に入って行く。
明石大橋
雲から出て来た 淡路島に沈む
半分 淡路島に
日没後の西の空
今日は月一の男の料理教室に参加。
スタートした時は24名で4班(6人)の体制だったが、高齢の男性が多いので、
体調を崩したり、自治会活動、孫の世話等で段々減って17名になり、新人が1名増えて18名で始まった。
今日挑戦する料理は
棒ぎょうざ
なすびの中華和え
中華冷やっこ の三品を作った。 涼しさを感じる料理
先生からレシピが配られて、下ごしらえの作り方から鍋やフライパンでの煮る焼く時の段取りと注意を聞く
私の班は5名なので、棒ぎょうざと中華冷やっこは二人組で、なすびの中華和えは一人で担当にした。
私は棒ぎょうざを担当した。
豚のミンチに醤油、酒、水、砂糖、ごま油、おろし生姜を少しずつ加えての味付けに苦労した。
フライパンで焼き、水を加えての蒸し焼きで完成するが、豚のミンチの味付けが微妙で何も付けなくても
美味しかった。我ながら上手く出来たと思う。
一人前の盛付け 左が棒ぎょうざ、中央が中華冷やっこ、右がなすびの中華和え
見栄えは悪いが美味しく出来ていた。
皆さん昼食兼ねて試食中
皆さん昼食兼ねて試食中
中央は先生
8月は夏休みで休講
社会福祉協議会の建物の料理教室で、月一の男の教室に参加しました。
今日の料理テーマは「茹でる」でした。地上に出来るホウレンソウなど葉物は熱湯からサッと茹でる、
地中に出来る大根等は水から茹でる。かぼちゃは中間だが水から茹でた。
一品目がかぼちゃの重ね焼き。 かぼちゃを小さく切って塩茹でして湯切りてバターと牛乳、塩、胡椒混ぜて磨り潰す。
牛ミンチ、玉ねぎ、人参をみじん切りして炒めたものとグラタン皿に併せてオーブンで焼き、グラタンに
二品目がマカロニサラダ。マカロニ、トウモロコシ、グリーンアスパラ、ロースハム、レタス、プチトマトで作る。
三品目がたらこライス。お米に塩、スープの素、バター、胡椒、玉ねぎ、人参をみじん切りで入れて炊く。
炊き上がったら塩たらこをまぶして出来上がる。
私の班は5人なので、分担して調理をして行くが、私は主にかぼちゃグラタンを担当した。
出来た料理の試食会兼昼食会になる。思ったより美味しく出来ました。
マカロニサラダの盛付け中
たらこライス盛付け中 かぼちゃグラタンも出来上がる
一人前です。
出来上がったので食事中 中央黒板前に先生が 20人を4班に分けて料理教室を
料理教室から帰って来たら、市川海老蔵さんが舞台を終えて、昨夜亡くなった
妻の麻央さんについての記者会見があった。
奥さんが亡くなって直ぐに、何も告げずに舞台を務めて記者会見に臨んでいた。
涙を流しながら気丈に記者との受け答えは見ていて・・本当に辛かった。
家族全員で、4歳と2歳の子供さんにも看取られて旅立ったようですね。
麻央さんがガンとの闘病をブログにおこして、同じガンに闘う人の励みになったようなので、
この会見を開きました・・・の最後のコメントはブログについて考えさせれられました。
心より ご冥福をお祈りいたします。