今日は立秋。やっと夏らしくなってきたところなのに、立秋過ぎると朝夕やはり少し涼しくなってくるのが、百姓の立場からすると少し残念。
暑いと暑いでしんどいのですが、暑くないといけない時に暑くならないと、どうしてもどこかに負担がかかってしまうのがこの世の常。
そこが農業の良さであり、辛いところなのですが、暑い中、汗を拭きながら少し顔を上げた瞬間に、やさしい風が通り過ぎるとなんともいえない幸福感に満たされるもの。やはり百姓は、自然とともに生きている。
暑いと暑いでしんどいのですが、暑くないといけない時に暑くならないと、どうしてもどこかに負担がかかってしまうのがこの世の常。
そこが農業の良さであり、辛いところなのですが、暑い中、汗を拭きながら少し顔を上げた瞬間に、やさしい風が通り過ぎるとなんともいえない幸福感に満たされるもの。やはり百姓は、自然とともに生きている。