なんだか最近、未知のウイルスとの闘いの中、どことなく政府のアタフタ感を感じていて、どうしたのかな?と思っていたのです。こんな記事が目につき(途中まで)読みました。
コロナが変えた権力構造 “菅外し”で現実味を帯びる「長官辞任」と「石破擁立」
文芸春秋digital 2020/04/15 ttps://bungeishunju.com/n/n85ba768c0356
菅長官は真面目で冷静(私個人の印象ですが)、安倍内閣の屋台骨とでもいう存在で、菅官房長官の存在で安倍内閣の安定はあったと思います。
この記事がどこまで信頼できるかわかりませんが、次の首相候補云々の思惑などから、内閣に少しきしみのようなものがでているとしたら・。岸田氏はちょっと頼りないなあ。といっても、石破さんはないわ! 菅氏は、岸田氏が~とか記事は書いていますが、菅氏は石破氏なら本当にそれでいいんですか?
でも、この非常時です。それはそれ、今はともかく内閣内一致団結であたっていただきたいと思います。
これはこの記事前半を読んだ私の単なる感想で、本当のところはわかりません。
コロナ渦、一刻の猶予もありません。政府が一丸となって成果を出してほしいというのが、今の私の願いです。
おめでたくとも。