詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

図書新聞3482号

2021-01-29 11:31:05 | 短歌情報


1/29(金) 快晴。

「雪の明日は裸で洗濯」の言葉通りによく晴れてます。

今日は弊社の給与支払い日。
いつものごとく現金を金種に分けておろしてきて
袋詰めして手渡しします。原始的。

来月は短い上に祝日もそこそこあって困ります。
仕事があるという歓びを感じなければなりません。

図書新聞3482号を頂戴しました。
日本文学研究者であり、文芸評論家、相模女子大学名誉教授である
志村有弘氏の「同人誌時評」で私のうたを紹介して頂きました。
ありがたいことです。
どうもありがとうございます。

添い遂ぐる人のあらずを良しとして旅のすがらのわが掠れ声 (晴詠8号「ひとつぶの恋」)

この記事についてブログを書く
« 総理の生活保護のススメ。 | トップ | 詫びながら手酌酒。 »
最新の画像もっと見る