詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

救いようのないこと。

2023-01-17 18:15:15 | 千駄記

コチラ日本短歌総研主幹の依田仁美さんです。

数年前に描いたものです。ステッカー作って

お送りしたことを思い出したー。

 

1/17(火)晴

 

18:00も過ぎましてすっかり暮れました。

昨夜から冷え込みましたよ。

 

午前中部品を引き取りに金物屋に向かっていると

昨日出荷した製品のクレームです。

早速かよと、不貞腐れる。

ま、どう対応するか?ですから問題は。

無論クレームを出さないのが大前提ですけども。

 

それからブルーな一日が過ぎる。

明日は朝から新宿のホテルに昔作った製品を見に行く。

お客さんから出された図面が全くいい加減なので、

質問するんですが「〇〇ホテルの時と同じで」とか言う。

いやいや十年以上前のものと同じって言われたって困る。

マンガなり書いてくれれば済むものを…と

思いつつ、見に行った方が早いわ!

工場を空けたくないけれど。

 

ま、しゃあないな。

 

阪神・淡路大震災から28年だそうです。

1995年(平成7年)1月17日(火曜日)。

<平らかに成れと七年ともすれば平らかならず成してもならず>

なーんて、年賀状に書いたことを思い出す。

あの日の朝、テレビニュースにくぎ付けになりました。

それにしても、もう28年って!年を取るわけです。

携帯電話だと「ムーバ」が出たころだそうです。

<ドッチーモ>という番号を二つ持ったケータイを使っていたことを

思い出したのですが、ソレは2000年発売だったそうです。

パソコンでは文字通りWindows95!

奥行きの相当あるデスクトップPCも薄くなりつつあった時代。

いろいろ忘れちゃうものです。

 

いまやスマホ。スマホを巡って話し合っていて、中学生の娘が、

40代の母親を刺殺したとのニュースがありました。

救いようのない事件だな。

 

今夜から主食は雑穀です。

amazonで買ったのが早速届いたのでね。

8時間ダイエットと雑穀で私は生まれ変わるのです。

 

おしまい。

 

 

 

 

 


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