救助犬が吠えて分かった場所

救助犬が異常に吠えて、場所が分かったと聞いたが、放送は、救助の隊員が声を聞いたとなっている。テレビ局により報道が違うのか。同じ被害者の方たちが、避難所で
一人救助の報に、祝福を送る姿は崇高に見えました。欲も、得もなく、ただ、生きていることの幸せを感じる一時期なのだと思います。寒空に未だ続く余震。将来を考えるとお先真っ暗だと思います。政府は緊急立法でも何でも、できる限りの援助をする手立てを考えるべきです。

三人目の救助成功を祈ったが

皆川真優ちゃん残念。夜を徹して、危険をかえりみずの救助活動に感心していましたが、結果は残念で終わった。人の命の重さをひしひしと感じさせられました。身内の人が答えていました。「よく頑張って、一人でも生かしてくれたお母さん立派だ」と。せめて、そう解釈するしかない結果だ。自然の無常さに押しつぶされた若い命に合掌。