青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

MRI検査

2006-10-24 13:25:00 | Weblog
「父さん病院」と娘。検査の日だった。下の三歳の孫も起きている。

一緒に子供シートへ乗せて病院の玄関へ娘を降ろし、帰宅。最近孫も大人になってママを追わなくなった。

というより、私と家内が良くなったのかもしれない。

「終わった」と電話でまた、病院へ。私が聞く前に「ママどうだった」と孫が聞く。大人びた言葉を使うようになったものだ。

結果は分からない。レントゲンで分からず、MRIで分からない。検査料だけ高いものを払わされただけである。

普通の人より半月版が大きい。しばらく様子を見ることになったという。痛くて歩行に無理があるから見てもらった。

「無理をしないように」というだけ。医者でなくても私で十分だ。せめていらない薬を出さなかっただけ良心的か。

最近叫ばれる、産婦人科に続いて小児科医の不足を耳にするが、私はやぶ医者の増加といいたい。

検査検査の次は分からない。