青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

花束

2006-10-29 11:54:00 | Weblog
友達が贈ってくれるから要らないという娘。

家内を連れて行き、帰宅して健康セミナーへと予定した。

花束は大きいのを頑張る積りで、いつもの花屋へ電話すると出ない。

近くでと通り道の花やも10時過ぎないと開店しない。花屋は朝の早い商売と思っていた私の頭が古いのか。

世間が怠け者になったのか。人がいて戸をあけない。役所のような商売人。

結局、ショッピングセンター開店を待つ。会場最寄の店で待つ。15分で花束を作らせ、現地へ走った。

ステイションビルの駐車場は満員。近くのトヨタホームの駐車場が一台置けるスペースが開いていた。

失礼して、走った。入り口で聞くと、今、17番ですという。18番の娘にジャストだ。

ドレスが似合い、演奏もOK。終わって敬礼は真っ青の緊張姿。袖から入り一番前で待って花束を渡す。

楽屋へ行かず、そのまま帰宅。弟孫が「じいじ帰るの」と淋しそう。「お仕事だから」といって会場を去った。

他の一年生は一曲だけの子もあり、二曲弾いたのは優秀なんだと自己満足した。

軽くお茶漬けを食べる時間が出来た。

ピアノの発表会

2006-10-29 07:53:00 | Weblog
孫娘の晴れの日である。本人は照れているのか、私の予定を知ってか「無理に来なくてもいいの」という。

午後、小牧であるセミナーは欠かせない。花束をどこで買って、渡そうか。

家内は留守番という。終わると小牧へ直行だから、乗せて行けない。

二曲弾くようだが、成功を祈る気持ちだ。