青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

日ハム日本一

2006-10-26 22:08:00 | Weblog
野球はチームプレーだということを知らされた。

新庄の存在感の大きいのも驚きであつた。力は中日が大きいはず。若い選手の多いチームがひとつになった日ハムの脅威だつた。

北海道のファンの熱烈応援。胴上げの最初が新庄。

ファンとの最後の別れ。人気が衰えたプロ野球に活を入れた新庄を日本中の人が称えた。

パスポート更新

2006-10-26 16:21:00 | Weblog
今頃なんで10年にしなかったのか後悔している。名古屋の知り合いの何軒かに寄ってから、はがきを持って旅券センターへ。

今までの人と違った昔の係員のようなつっけんどんに会った。印紙売り場では用紙に貼り付けるサービスまでしてくれる親切に会って気が和んだ。

そうでなかつたら、同じタイプが二人続いたら、不親切をなじったかもしれない。

家内がひやひやして待っていた。自分の印刷した写真が通らず、素人写真の前科何犯のような写真がまた貼られたのを根に持っていたからだ。

自宅へ戻ったのが正午。下の孫が門で待っていた。最近やたらと母屋へ来たがる。
お昼もこちらでご飯を食べたかったようだ。

生憎帰宅してから容易だから遅くなった。止む無く自分の家で食べてまた来る。

われわれの食事を見て、「いいな、僕もお味噌汁と白いご飯が好きなんだ」と恨めしく見ている。

彼の昼食はインスタントラーメンだったらしい。姉の下校を迎えに行っている間に彼は家内の下で昼ねを始めていた。

学校から帰るなり、「お帰り」も言わず「さあ、ピアノの練習だよ」という娘に、一休みさせて、学校の一日を聞き、それから練習だろうと言うが、分かったのかどうか。

まもなく、名古屋へレッスンに出かける日である。

夜もふけて

2006-10-26 00:42:00 | Weblog
プロ野球日本シリーズ、サッカー対中国戦を見ていたらこの時刻。

冷え込んできた。シャツ一枚では寒気が身に凍みる。

先日、豊川のギャラリーで役員の作品即売をしたが、成果は当地の人情であった。

画廊主のお人柄が呼ぶ素敵な仲間と客。その余韻がこちらへまでいただいた。

blogを持っている人、蒸し羊羹を送ってくださる方、野の花の苗を持ってきてくださる方。

都会にない人間臭い人たちとの交流は何物にも勝る。

今もその方のblogを拝見した。