青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

gooの短所かそれとも

2004-10-23 13:37:00 | Weblog
折角、興にのって書き込んだ、BBSやDiaryがパスワード打ち込みに、失敗すると消えてしまう。編集で元に戻すwordのような機能がない。かな入力の後で英小文字にしたときロックがかかっているときが多い。私のミスか。

NHKわかばを視て

2004-10-23 13:01:00 | Weblog
朝と午後と二度視た。あの家族、姉弟愛、震災で父を亡くした、わかばの周囲には愛が満ちている。理想の家族像だが、はたして今日あるだろうかこんな家族。おじさんが非常にいい。いや、必ずある筈だ、だから小説になったのだし、その奥さんがまた良い。人間社会の愛に満ちた理想が描かれている。何日かに一度涙しているのは、私だけだろうか。

招かれざる客

2004-10-20 17:56:00 | Weblog
台風23号またもや日本を狙う。午後六時、風速25m以上の強風圏に入ったらしい。我が家は北ダレに位置して、南側に隣地の石垣が私のアトリエの屋根より高い。それでも尚、うなる風音は20or30mはありそうだ。特に通過後の吹き返しが大きいとテレビが伝えている。孫たちの心配が先行して、何度か電話して、外出しないようくれぐれも注意する。何も知らない孫たちが交互に電話口へ出て元気で一安心。

桃井かおり

2004-10-19 08:15:00 | Weblog
朝の連続ドラマを待って、テレビを見ていたら、桃井かおりの話題。ハリウッドで置屋の女将役に挑戦と言う。自分の五十代から八十歳までの時期を赤秋と称して頑張っている。彼女ならきっと来年公開の映画で名わき役で話題になるだろうことを期待したい。

孫たちが来たのに会えず

2004-10-18 20:29:00 | Weblog
展覧会最終日。四時に会場を閉めて、授賞式、搬出、打ち上げ。受賞者の嬉しそうな顔が何より疲労回復剤。ISCより副賞つきの賞状を出してもらう。他の会からも打ち上げにと差し入れがある。帰宅は夜9時半過ぎ。留守の間に孫たちが来たのを知る。花を摘んではコップに指すのが、上の子
の常で、それを見て、知る。残念。小生の留守を理解できる上の子は何も言わずだったらしいが、下の子が盛んに「じいじ」を連発して探したらしい。やたらと会いたくなる。ポケモンのゲームボーイの進展具合を私に知らせてと言い残して、彼女はなきもせずあっさり帰ったという。私がいないと、なき別れはないらしい。今度の土日は必ず連れて来るぞと自分に言い聞かせる。取材して、掲載してくれた新聞社、その他世話になった人たちに礼状と終わって尚、仕事は残る。今年の会の素晴らしさを皆に褒められ、少しいい気になる。来年はこうしたいと皆意気込む。