真夏日三日続く 2009-06-15 16:41:00 | Weblog 梅雨の晴れ間名戸と言うものではない。連日猛暑。雨のない四国地方は節水という。しばらく聞かなかった、エルニーニョ現象が今年は起きているという。異常気象の夏となりそうである。
真夏日 2009-06-14 23:16:00 | Weblog これで二日目の梅雨の晴れ間である。昨日は日記を忘れている。ことが多すぎたのだが、窯の断線でもある。婿の父親のところへ出かけた娘一家。父の日の贈り物だろう。今月生まれの私は誕生日と父の日の祝いが一度ですむから、合理的である。物を貰うことが嬉しいのではない。感謝の気もつを持って贈ってくれるならば、どんなものでも良いのだ。今日の夕焼けは綺麗だ。明日も晴天だろう。
遂に来たフェーズ6 2009-06-12 08:14:00 | Weblog 冬季に入る南半球で感染が広がったのを契機に、WHOはパンディミック寸前の警戒6を宣言。症状は軽いと言うが、感染力の強いのは、雨季に入った日本で団体感染がでてきたことである。福岡市のお粗末な対応が原因で40人を超える感染者を出した。折角、開業医師が保健所に連絡したにも拘らず、季節性だからと放置。福岡県への報告すら怠った。経済的、社会的混乱を重視すれば、このような事例が起こりうる。東京の芝になるのだろうか東京タワー近くの正則高校で感染者。休校。公害の成蹊大学に米国帰りの学生の発症で、付属の学校を含む、全校休校処置は立派である。政府や地方自治の行政側の混乱回避は最善の策とはいえない。多少の犠牲者は仕方ないと言わんばかりである。ワクチンを待って、我々は自己管理以外に方法はないらしい。
二日休んで登校の一年生 2009-06-10 09:57:00 | Weblog 風邪で休ませた彼の登校日である。休み癖が出たか、姉が気をもんで起こしいる。其のはず、母親も一緒に寝ている。40分には家を出る時刻。起きてきたのが30分では如何ともし難い。子供たちの最後列にどうにか間に合った。姉はゆっくり歩いて、弟を待つ。梅雨入りした割に、曇天で薄日である。何か、無理やり宣言した感じである。
贈り物 2009-06-09 21:08:00 | Weblog 今日は友人の多い孫娘の誕生日である。気の早い友人は昨日から、午後届けてくれる友人たち。塾へ行く時刻で、ゆっくりお礼の言葉もそことこに出かけてしまった。小学校へ入学以来、当地の質素なプレゼント好感はよいことだと思っている。名古屋の私立幼稚園時代は、友達を招待する数を競っていた。こちらでは、手紙に何か一つ、ものを添える程度ある。家族でイタリヤ料理店へ行こうと言うことになったが、家内は夜の外出は嫌うから、娘一家で行かせることにした。先ほど、土産にピザとケーキを持ってきてくれた。美味だが薄く仕上げているのに感心しした。われわれからの薔薇はこちらの飾り棚に置いてくれとの孫の希望。風邪で2日休んだ下の孫は回復。先ほど行くと、姉から貰ったと古いおもちゃを箱の図面を見ながら、組み立てている。メカに強い一年生である。手に終えなくなると私のところへ持ち込むのだが、一人黙々と組んでいるから、黙って帰ってきた。将来技術者に間違いなくなるだろうと予想した。