青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

35度を越えた

2009-07-15 15:21:00 | Weblog
夜明け前に起きるが27度では涼風は望めなかった。



雲があるのだが、気温はどんどん上がる。関東内陸部で37度以上と言うから、梅雨明け10日当たっている。

Mを訪ねるが留守、外で犬の散歩の奥さんと会う。伝言する。

子供たちも短縮ではあるが、下校時皆暑さに閉口という歩き方。

空はどう見ても梅雨明けの夏空である。



今夏最高気温35.4度

2009-07-14 19:32:00 | Weblog
空を見ても、関東と同時に梅雨明け宣言してもよさそうである。

日中はじりじりと肌に差し込む陽光は真夏である。

短縮授業になっている子供たちだが、隣の団地に新型インフルエンザ患者ありと聞く。

早く、夏休みに入ることを待つばかりである。







自民党が第一にすることは

2009-07-13 21:11:00 | Weblog
マニフェスト作りではなくて、来週でほぼ終える景気対策及び重要法案の通過の内容。

実績を声高に主張するのは自民党議員全てである筈。

麻生首相で勝てないと思う議員は、党の公認を辞退すればよい。

人に責任転嫁して、ぐじくじ言う女々しい議員は、議員定数削減のターゲットになればよい。

今日の危機を国民は命がけで戦っている。

今回落選のベテラン都議のこれまでの実績を私は知っている。

民主の立てた若い候補者に投票した都民は愚かで情けない。

流行に流された、無責任の野次馬に過ぎない。

そんな結果を衆議院議員選挙に持ち込ませることは断じて許しがたい。

軽々に投票する人間は罪びとである。

流行に機敏な票を欲しがって、選対委員長古賀氏までが、迷ってしまった。

人気上滑りの宮崎県知事東国原にまで、触手を動かす過ちを犯した。

国を動かす国会議員は人気者でも、芸人でもない、国民のために、命を賭けうる人材でなければならない。

現在の定員に満たないならば、削減すればよい。

経験不足の若いだけの情熱は要らない。勉強と経験を重ねて得た知識を国のために使って欲しい。

麻生首相遂に、解散に踏み切る

2009-07-13 15:48:00 | Weblog
明日にも解散と言いたいところだろうが、審議中の重要法案がある。

其の見通しをつけるために、来週解散。

投票日は8がつ30日とするらしい。総裁で首相でありながら、思うようにならない悔しさを、私は強く感じる。

マスコミも党内からも、指導力、ぶれる、決断力と批判ばかりだ。

お爺様のように、「馬鹿野郎」と言って解散したかったであろう。

不況の真っ只中でそれができない。内部から人質に取られているようなものである。

まして、チルドレンなどと呼ばれる素人政治家までか、麻生おろしを口にする。

小泉元首相がにわかに作り上げた傀儡に過ぎない。

自民党をここまで陥れたのは、「ぶち壊す」と言った元首相である。

彼が総裁、首相になったときに、「日本はもう駄目だ」と嘆いた私である。

それが的中したのは悲しいことである。

曇天から晴天へ

2009-07-12 16:45:00 | Weblog



日の出時は雲が多く、陽光は雲の彼方へ。

午後、徐々に晴天に近くなるが、薄い雲か霞がある。

真上には残月が青い空に浮かんでいた。

早起きの得だろうか。





気温は31.6度暑くなる。知人に頼まれて色紙の鑑定。

一枚は加藤唐九郎氏の例の「壷」、残りが誰も判らず困っていた。

筆は走り、見事な人物像。感心したが、落款で納得した。

瀬戸の陶画家、品野茶山のものだった。

私の留守の間に、孫たちはパパと近くのプールへ出かけていた。