2日目。
きのうのこともあり、
ブルーシールのアイスを食べながら輝く太陽の下、茶話会。
「いやいや!こんなこと土居帰ってからでもできるし!」
ってんで古宇利島へ。
4月にも行ったけど、もう一度行きたかったのです。
ティーノ浜。
やたらと『じゃらん』ぽい写りです。
ゴーグルつけてちょっと泳ぐだけで、
海底散歩のような世界。
ダイビングしたことないけど、こんな感じ?
いろんな魚、怒ってるオッサンみたいな顔してじっとしてる魚、そしてウニ!
ウニだらけ!
危険生物!
ほとんど貸切でずいぶん長い間泳いだ。
3日目は一人旅なのでふたりとお別れ。
58号線の適当なバス停で降ろしてもらうと。
『黙想の家 入口』。
全くひと気のないバス停。
いまそんな入口からもし中へ入りでもしたら、二度と出てこれないんでは・・・。
バスすぐきたからだいじょうぶでしたけど。
この時ふたりを見送った車のうしろ姿は、
なぜか一生覚えてると思う。
那覇へ向かいその晩は、初めてのAPAホテルへ。
部屋に社長の自叙伝のマンガが置いてあり、
沖縄の貴重な時間を、かなり美化された芙美子さんに付き合わされる。
ぼくの大切にしているムダな時間だ。
きのうのこともあり、
ブルーシールのアイスを食べながら輝く太陽の下、茶話会。
「いやいや!こんなこと土居帰ってからでもできるし!」
ってんで古宇利島へ。
4月にも行ったけど、もう一度行きたかったのです。
ティーノ浜。
やたらと『じゃらん』ぽい写りです。
ゴーグルつけてちょっと泳ぐだけで、
海底散歩のような世界。
ダイビングしたことないけど、こんな感じ?
いろんな魚、怒ってるオッサンみたいな顔してじっとしてる魚、そしてウニ!
ウニだらけ!
危険生物!
ほとんど貸切でずいぶん長い間泳いだ。
3日目は一人旅なのでふたりとお別れ。
58号線の適当なバス停で降ろしてもらうと。
『黙想の家 入口』。
全くひと気のないバス停。
いまそんな入口からもし中へ入りでもしたら、二度と出てこれないんでは・・・。
バスすぐきたからだいじょうぶでしたけど。
この時ふたりを見送った車のうしろ姿は、
なぜか一生覚えてると思う。
那覇へ向かいその晩は、初めてのAPAホテルへ。
部屋に社長の自叙伝のマンガが置いてあり、
沖縄の貴重な時間を、かなり美化された芙美子さんに付き合わされる。
ぼくの大切にしているムダな時間だ。