懐かしい匂いをかいだとき、胸の奥がキュンと痛くなることがある。
リッキー・リー・ジョーンズのうたはほんとそんな感じ。
20年以上ぼくの胸をキュンとさせ続けてくれたその声を生で聞けたのは、深い感動がありました。
メロディーと和音とリズムを、自由に自由に泳いでいくその姿は、気まぐれな妖精のようで、いまだに憧れまくる。
チケット買ってくれた数ヶ月前の自分にお礼言うたわ。
マレーナ・ショウも観たし、リッキー・リー・ジョーンズも聞けたし、後どうしても生で観たい海外アーティストはキャロル・キングだけになりました。
https://m.youtube.com/watch?v=S-dMuyk5Pfc