死について考える 2.

もともと「死」について考えるタイプですが、最近またよく考えています。


天国と地獄というものがあるとしたら、自分がどちらに行くか全く想像できないわけですが、天国に行った場合。


『時間の流れの秘密』とか『宇宙の果ての秘密』とか現世ではわかりようのなかったものを教えてもらえて、光に包まれている状態がずっと続く、というイメージです。


一方、地獄へ行った場合は、『針の山』や『地獄の釜』が待っているわけですが、今日想像してみたらそれはそれでゾクッと来た。



変態でよかった。