不動産屋さん

家から店へ行くのにdieselのたっかいジャケットを無駄に着て行ったところ。


店の前でここを借りるときにお世話になった不動産屋さんに会った。無駄じゃなかった・・・！


ニコニコしてくれてまた「すきかも・・・。」って思ってぼくはもう少し話したかったのに、忙しそうでニコニコしながら帰って行った。



先日、うちの店の第二王子に、


「道端でオバさんに話しかけられてなかなか離してくれへん時はどうしたらええのん？」


って聞いたら、


「そんなんニコニコしながら離れて行ったらええねん！」


って言われてたけど。




「なるほど。」って思った。