なんか悲しくなってきた。
でも、磯野貴理子が離婚した時の松居直美みたいな慰め方されるとつらい。
では、こんな場合、どういった慰め方が妥当なのか。
ぼくなら、すきだった人がどんなに素晴らしい人か延々聞いてほしい。
そしてどれだけすきだったか、いまもどんだけすきか聞いてほしい。
でもそれは聞かされる方は苦行なので、つい、
「またいい人現れるよ。」
とか言って明るい方に話を持っていきがちだけど、失恋した方はまだその光が見えない。
恋したり失恋したり。
いつまで経ってもそんなことしてる。
強い。尊い。ご立派。