腰がカックンカックンなりながら、
なんとか船着き場に到着。
はっきり言ってもう早く帰りたい。
船が来るまであと10分。
その時。
違うルートから降りてきた野良犬どもがビーチに現れた!
時間はまだ4時。
普通なら夕日見ながらまだ泳いでる時間。
ほんま早く海から上がっててよかった。
この島の主人はあの犬たちなのかも知れぬ。
船が来ていよいよ出航。
島との別れはいつもせつない・・・。
とかって気分には一切ならず、
「ほんまなんなん!?犬!」
って気分でいっぱいでした。
さいなら〜!!
今回見られなかった仮面ライダーみたいなとこも、
切り崩された山の中に突如現れる信じられないほど美しい池とかいうものも、
すっごい見たいけど、もうひとりでは来れぬ。
武井壮みたいな人、見つけなきゃ。
もしくは、ムツゴロウさんでも。
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