『横浜トリエンナーレ2011』で、オノヨーコの作品を見た人の話を読んだ。
透明の迷路の先に電話が置いてあり、たまにヨーコから電話があると言う。
「んなわけないやろ!?」と思いながらも、気にしつつ何度目かに通ったとき。
電話が鳴っていた。
ドキドキしながら電話に出るとヨーコだった。
「こちらはいま真夜中だけどそちらは?」などと聞かれながらやっとの思いで、「ま、まさかオノヨーコさんと話せる日がくるとは・・・ビックリです・・・。」と伝えると一瞬の間があった後。
「これがアートよ。」
とオノは言った。
しびれるわ!!毎日の生活から離れられる空間、当たり前と思ってた常識から解き放たれる瞬間。
「これが、アートよ。」
しびれるわ!ヨーコ・オノ。
『グレープフルーツジュース』とは、10代の頃よく友達にあげてたオノヨーコさんの本のタイトル。
透明の迷路の先に電話が置いてあり、たまにヨーコから電話があると言う。
「んなわけないやろ!?」と思いながらも、気にしつつ何度目かに通ったとき。
電話が鳴っていた。
ドキドキしながら電話に出るとヨーコだった。
「こちらはいま真夜中だけどそちらは?」などと聞かれながらやっとの思いで、「ま、まさかオノヨーコさんと話せる日がくるとは・・・ビックリです・・・。」と伝えると一瞬の間があった後。
「これがアートよ。」
とオノは言った。
しびれるわ!!毎日の生活から離れられる空間、当たり前と思ってた常識から解き放たれる瞬間。
「これが、アートよ。」
しびれるわ!ヨーコ・オノ。
『グレープフルーツジュース』とは、10代の頃よく友達にあげてたオノヨーコさんの本のタイトル。
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