長かった哲学期も終わりふぬけです。ポワ〜ン。
朝からラジオやったけど、なんにもおもしろいこと言えず帰ってきました。言葉が浮腫んでいて、しゃべればしゃべる程伝わらないという迷宮。ブヨブヨ〜。
iPhoneのブックマークに覚えのないページが。開いてみる。『ワンネスとは?』というページだけど、いつブックマークしたのか覚えておらぬ。
読んでみたところ非常におもしろかった。
ワンネスとは・・・自分がすべて、すべてが自分という感覚のことらしい。花も木も、水たまりも、すべてが自分のように感じられて、愛おしくてたまらなくなる状態。
これは・・・!!
こないだ慶留間島を土砂降りの中、レンタサイクルで走り回った時の気持ちやわ。どこからどこまでが自分かわからなくなり、生きてるか死んでるかも不明になって、「ああ、ぼくが宇宙やってんや・・・。」と思ったあの感覚に名前があったとは、ちっとも知らぬ存ぜぬでした。
先日書いた『解散ツアー』、みなさんに「それ、一緒に行く意味ある?」とか散々な言われようですが、慶留間島、いいところですよ。
http://michirich.com/oneness/
朝からラジオやったけど、なんにもおもしろいこと言えず帰ってきました。言葉が浮腫んでいて、しゃべればしゃべる程伝わらないという迷宮。ブヨブヨ〜。
iPhoneのブックマークに覚えのないページが。開いてみる。『ワンネスとは?』というページだけど、いつブックマークしたのか覚えておらぬ。
読んでみたところ非常におもしろかった。
ワンネスとは・・・自分がすべて、すべてが自分という感覚のことらしい。花も木も、水たまりも、すべてが自分のように感じられて、愛おしくてたまらなくなる状態。
これは・・・!!
こないだ慶留間島を土砂降りの中、レンタサイクルで走り回った時の気持ちやわ。どこからどこまでが自分かわからなくなり、生きてるか死んでるかも不明になって、「ああ、ぼくが宇宙やってんや・・・。」と思ったあの感覚に名前があったとは、ちっとも知らぬ存ぜぬでした。
先日書いた『解散ツアー』、みなさんに「それ、一緒に行く意味ある?」とか散々な言われようですが、慶留間島、いいところですよ。
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