ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

数独ゲーム

2006-07-23 22:22:05 | インポート

 先日来、「数独」ゲームに凝っている。興味はあったのだが、中々手に付かなかったのが本音だ。上の娘が通勤時間にこの数独ゲーム機で時間を潰している様だ。簡単だよと教えてもらって、新聞に載っていた数独ゲームに挑戦したが中々完了した試しがなかった。9升の中に1~9の数字をダブらない様に入れていく、そしてその9升が3個宛、3段に重なっていて、縦横も全て1~9の数字が入る様にしていかなければならないし、そして数字もダブってはいけないのだ。
 
 今回、前の会社のOB達のメールグループの仲間で、このゲームにのめり込んでいる会員から、数独のHPを紹介してもらい、そのHPが出している問題に挑戦して見ているがやはり中々に面白い。
 たちまち、50問の内の10問をやってしまった。ヒントも出してくれるし、正誤の判定もやってくれる。慣れてくると必要とされる数字が判ってくる。段々とヒントに頼らず考える様にして見ているが中々難しい。もう少し慣れたら問題をプリントアウトして、ヒントに頼らない様に問題に挑戦する心算だ。
 
 従前に「オセロ」ゲームや「キュウビック」ゲームが流行し、挑戦した時の様な興奮が味わえるゲームだと思う。任天堂DSで発売の「脳力トレーニング」の様に、硬直化しがちな高齢者の脳の活性化に繋がるゲームに思えます。

 長続き出来る様に頑張ります。

コメント (1)
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