一昨日は元の企業のOB達によるゴルフコンペでした。最近はご無沙汰していることもあり、今回は参加させてもらいました。ゴルフ場は千葉県側から利根川を渡った茨城県のFゴルフ場。カーナビでは2時間と案内するので、朝6時10分には家を出ました。しかし何と1時間半で着いてしまいました。
ゴルフ場に着く前に、カーナビの奴は道路を走っている最中に目的地付近に到着しました、案内を終わりますときた。「オイオイゴルフ場ではないよ」と思ったが、道路の傍を流れる川の反対側がどうもゴルフ場らしいと見当を付けた。随分前方に橋が見える。とにかく橋を渡ってみようと思い車を走らせた。やはり橋の先の100M位のところがゴルフ場の入口だった。
このゴルフ場は川が流れていたり、池の多いゴルフ場でした。ゴルフ場の敷地の中に利根川の支流の川があるのです。何度かその下をトンネルでくぐったり、鉄橋で渡ったりするのでした。小生は出来るだけカートには乗らないで歩いていたのですが、トンネルや鉄橋はカートしか通れない細い道になっており、カートでの移動を余儀なくされたのでした。長いゴルフ経験のなかで、トンネル(4回ほどくぐったのです)や鉄橋で何回も移動したゴルフ場は始めてでした。
そしてプレーの方、前半は何とかまとめたが、後半は随分と打ってしまった。年配のキャディさんには「ピーナツさん後半は随分遊んでしまいましたね」と皮肉を言はれる始末でした。ところでこのゴルフ場、トンネルがあったり鉄橋が何箇所もある珍しいもので、キャディさんに「こんな珍しいゴルフ場は始めてだ。ドコの企業が造ったゴルフ場?」と聞いてみた。「JRの造ったゴルフ場ですよ」との答え。道理で道理ででトンネルや鉄橋造りはお手のものと納得したのでした。
ゴルフ場での歩行数は7200歩でした。
ゴルフ場に着く前に、カーナビの奴は道路を走っている最中に目的地付近に到着しました、案内を終わりますときた。「オイオイゴルフ場ではないよ」と思ったが、道路の傍を流れる川の反対側がどうもゴルフ場らしいと見当を付けた。随分前方に橋が見える。とにかく橋を渡ってみようと思い車を走らせた。やはり橋の先の100M位のところがゴルフ場の入口だった。
このゴルフ場は川が流れていたり、池の多いゴルフ場でした。ゴルフ場の敷地の中に利根川の支流の川があるのです。何度かその下をトンネルでくぐったり、鉄橋で渡ったりするのでした。小生は出来るだけカートには乗らないで歩いていたのですが、トンネルや鉄橋はカートしか通れない細い道になっており、カートでの移動を余儀なくされたのでした。長いゴルフ経験のなかで、トンネル(4回ほどくぐったのです)や鉄橋で何回も移動したゴルフ場は始めてでした。
そしてプレーの方、前半は何とかまとめたが、後半は随分と打ってしまった。年配のキャディさんには「ピーナツさん後半は随分遊んでしまいましたね」と皮肉を言はれる始末でした。ところでこのゴルフ場、トンネルがあったり鉄橋が何箇所もある珍しいもので、キャディさんに「こんな珍しいゴルフ場は始めてだ。ドコの企業が造ったゴルフ場?」と聞いてみた。「JRの造ったゴルフ場ですよ」との答え。道理で道理ででトンネルや鉄橋造りはお手のものと納得したのでした。
ゴルフ場での歩行数は7200歩でした。