ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

何かとせわしく

2008-10-27 17:05:32 | 独り言
今朝から忙しい時間を過ごしてしまった。月に一度のクリニック通い。もう随分続けている血圧の降下剤を貰う。元々下の数値が少々高い。先生は一番弱い薬ですという。やはり歩け歩けとの仰せである。そして前回に血液検査を受けていた。こちらはとりたてて問題はないようだ。ほぼ順調ですとのこと。例年の基本健診はこれで終了。次回はインフルエンザの予防注射も一緒にをやりましょうとのこと。

その後は散髪に。そして先日から痛めていた歯の治療に出かけた。右の下の歯で4本程に金属でかぶせてあるのがある。先日の夕食時にその歯で物を噛んだら、凄い音がした。カミさんにも聞えたほどだった。そして歯茎が痛むようになった。先生の見立ては、かぶせた歯が一種の捻挫を起した状態で、歯茎が炎症を起しているとのこと。その表現が面白く笑ってしまった。歯茎を消毒の上、痛み止めを注入して完了。但し別の箇所に虫歯になりかけがあるとのことで、継続治療になった。

そう言えば昨日と、一昨日はプロゴルフのブリジストンオープントーナメントを観戦した。昔の様にプロたちの練習を見たあと、18ホール付いて歩いてプレーを見るような元気がなくなった。幾つかのホールで何組かの選手たちのプレーを見る。今回のトーナメントは丸山選手が日本に帰ってきて参戦している。上位の選手たちは日大ゴルフ部の同門対決になった。

最終組の矢野東(優勝者)、宮本勝昌、片山晋吾の組以上に石川遼選手の組が人気を呼んでいた。日頃ゴルフにあまり興味のない年配の女性が数多く応援に回っていた。そして石川遼、池田勇太の両若武者が頑張っていた。徐々にだがゴルフ界にも若い人が出て来ている。それがこれまでとは違ったフアンを呼び寄せている。結構なことだと思った。







コメント (2)
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