ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

カメラのお勉強

2009-08-20 21:00:14 | 勉学
 昨年末に入手したキャノンEOS一眼デジカメ、一応使っているが勝手が良く分からない。取り扱い説明書だけではこころもとない。そこで取り扱い基本コースの研修に出てきました。東京は東銀座のEOS学園。12名程の受講生のうち男性は小生を含めて5名、あとは女性の方でした。

 3時間の講義は瞬く間に終了。実際に写真を撮りあいながらの説明は結構面白く、今後のカメラの扱いに自信が持てたのでした。

 そして担当のS先生をパチリ。実に営業的な笑顔を見せてくれました。

         

 終了後久しぶりに銀ブラ、偶然に曲線の美しいビルに遭遇。パチリとしてみました。隣のビルと見比べると美しい曲線が良く分かります。
              


     

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国民の求めるもの

2009-08-20 11:46:48 | ニュース 
 18日の総選挙公示を受けて激しい選挙戦に突入している。各党のマニフェストが出揃っているが、従前のような目の前にエサをぶら下げるに等しいような内容の羅列になっている。実に空虚なものと感心さえしてしまう。その最もなものはバラマキと目される施策である。

 要は国民の皆さんは、財政難のお国におんぶでだっこの政策を求めているわけではない。働く意思がある者が意欲をもって働けて、穏やかな一定以上の水準で暮らせる生活を求めているのである。

 ましてや高速道路の無料化や、ガソリン暫定税の撤廃などで数兆円の国庫負担を増やすことなどは論外であろうと思う。これなどは受益者負担が当然のことであるからである。

 農政行政の停滞も甚だしい。食糧自給率の低下に歯止めがかからない。農業従事者の高齢化、後継者不足も問題である。これこそ抜本的な対策が迫られている。

 ついに朝日新聞の朝刊でも民主党の300議席獲得が濃厚と書きたてている。いよいよ政権交代が現実味を帯びてきている。「政権交代」だけが争点でないと思うのだが、新政権になる民主党には、より現状に合う政策の準備をしてもらう必要があるようだ。

 それにしても小沢代表代行が実質的に仕切ってきた民主党の公認候補者選び。新人候補者の大半は、選挙後は親小沢グループになると言はれる。またまた民主党の最大のグループになる小沢代表代行の動きが、新政権のアキレス腱になると思う。金権政治家小沢代表代行の影がちらつく、不気味な政権になるようである。

 
今日のペコリ

ああ・言い間違い・・・・ソフトバンクのCM、武蔵丸と競演しているのは、デカプリではな「ブラット・ピット」が正当でした。ああ思い込みのすえのミスでした。

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