今週の男子ゴルフトーナメントフジサンケイクラシック。18番ホールを1打差の8アンダーで迎えた石川遼選手、最終ホールで起死回生のバーディを決めて、先輩園田峻輔選手と並びプレーオフとなった。
プレーオフ3ホール目、お互いにバーディパットを外して、プレーオフは次の4ホール目に持ち越しとなった。互いに2オンして、先に石川遼選手はフアーストパットを惜しくも外した。
ああそれなのに、それなのにである、園田峻輔選手がパットに入る前の3時に時間切れでTV放送が終了である。一瞬それはないよなあと思ったが、実にフジTVは冷酷である。優勝の行方が見れないとは、全く視聴者を馬鹿にしている。
やむなくアサヒコムのニュースを覗いたら、3時6分には石川遼選手の優勝と出ていた。ましてや今回のトーナメントはフジサンケイグループの冠の大会である。TV放送では石川遼選手の連覇なるかと、せっかく盛り上げておきながら、優勝決定の瞬間が放送出来ないとは、前代未聞の出来事である。全くフジTVよそれはないぜよ!!と言いたいものである。
池田勇太選手は通算4アンダーと健闘したが、次回以降のトーナメントの頑張りを期待したい。
プレーオフ3ホール目、お互いにバーディパットを外して、プレーオフは次の4ホール目に持ち越しとなった。互いに2オンして、先に石川遼選手はフアーストパットを惜しくも外した。
ああそれなのに、それなのにである、園田峻輔選手がパットに入る前の3時に時間切れでTV放送が終了である。一瞬それはないよなあと思ったが、実にフジTVは冷酷である。優勝の行方が見れないとは、全く視聴者を馬鹿にしている。
やむなくアサヒコムのニュースを覗いたら、3時6分には石川遼選手の優勝と出ていた。ましてや今回のトーナメントはフジサンケイグループの冠の大会である。TV放送では石川遼選手の連覇なるかと、せっかく盛り上げておきながら、優勝決定の瞬間が放送出来ないとは、前代未聞の出来事である。全くフジTVよそれはないぜよ!!と言いたいものである。
池田勇太選手は通算4アンダーと健闘したが、次回以降のトーナメントの頑張りを期待したい。