写真クラブの仲間と撮影旅行に行って来ました。行き先は千葉県の佐原市である。香取神社の近くにあり、古い街並みは「小江戸」と称される。また利根川の流域も近く、春はあやめ祭りでも多くの観光客が押し寄せる。秋の大祭が10月に行われるが、勇壮な山車が10数基も街を練り歩き、多くの観光客をも楽しませてくれるらしい。
昨日から続く不安定な天候の中だったが、2時間ほど柳並木が続く小野川の畔と、今も残された古い家並みを撮影してきました。
撮影した写真を数枚ご紹介してみるが、小江戸と称される古い街の雰囲気が出せたかいささか自信がありません。なお4枚目の写真は、江戸の昔から農業用水を川をまたいで桶橋の中を通して流したなごりで、30分毎に小野川に放水しているものです。
柳並木の畔の古い建物 小野川を行く遊覧船で外国人が楽しそう
仲間の2人 樋橋と呼ばれ橋の中間から定期的に水が放水される
昨日から続く不安定な天候の中だったが、2時間ほど柳並木が続く小野川の畔と、今も残された古い家並みを撮影してきました。
撮影した写真を数枚ご紹介してみるが、小江戸と称される古い街の雰囲気が出せたかいささか自信がありません。なお4枚目の写真は、江戸の昔から農業用水を川をまたいで桶橋の中を通して流したなごりで、30分毎に小野川に放水しているものです。
柳並木の畔の古い建物 小野川を行く遊覧船で外国人が楽しそう
仲間の2人 樋橋と呼ばれ橋の中間から定期的に水が放水される