男子プロゴルフトーナメント「BSオープン」2日目。地元の期待の星、池田勇太選手の予選落ちを心配しながら会場に出掛け、3連覇を目指す同選手を7番ホールから18番の最終ホールまで追いかけました。
アウトコースが終了した時点で3アンダーの通算イーブンパーまでこぎ着け一安心と思った。しかし10番~11番でまさかの連続ボギー。そのあとも惜しいパットが続きなかなかスコアーが伸びていかない。17番で痛恨のボギーとして通算3オーバーに。そして18番は3オンしながらバーディーが獲れずに終了。
今日の池田選手は昨日の様な大荒れのホールもなく、ショットはまずまずであったが、何しろパットが入らない。結局1打足りずに予選落ちが確定してしまった。これで楽しみにしていた週末のトーナメントが面白くなくなってしまった。残念無念である。
一方の心配した石川遼選手は5アンダーの7位タイで決勝ラウンドに進んでいる。これからの賞金王争いに明暗が分かれてしまった様だ。トップは今日をイーブンパーで回り、通算8アンダーの宮本勝昌選手である。
アウトコースが終了した時点で3アンダーの通算イーブンパーまでこぎ着け一安心と思った。しかし10番~11番でまさかの連続ボギー。そのあとも惜しいパットが続きなかなかスコアーが伸びていかない。17番で痛恨のボギーとして通算3オーバーに。そして18番は3オンしながらバーディーが獲れずに終了。
今日の池田選手は昨日の様な大荒れのホールもなく、ショットはまずまずであったが、何しろパットが入らない。結局1打足りずに予選落ちが確定してしまった。これで楽しみにしていた週末のトーナメントが面白くなくなってしまった。残念無念である。
一方の心配した石川遼選手は5アンダーの7位タイで決勝ラウンドに進んでいる。これからの賞金王争いに明暗が分かれてしまった様だ。トップは今日をイーブンパーで回り、通算8アンダーの宮本勝昌選手である。