千葉市では、毎年五六月にかけて、「花の都千葉」と銘打って、
花のトピアリーを展示しています。
作品は、市内の小学校からの、出展です。
写真は、100枚ほど取りましたが、その一部を、
アップしますので、見てやって下さい。
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小学生らしい作品で、なんだかほんわかした気分になりますねぇ~
蝶だのハートだの・・・ホント可愛らしい・・・
中でも、私は芋虫クンが好きです。
お花で模様を出すのも難しいでしょうが、どれもみなよくできていますよね。
公園の裸婦像まで仲間に入れちゃうところなんか、kamyさんらしい[E:happy01]
軽やかなリズムの中、今日もまた楽しませていただきました。
昔の菊人形を思い出します。
パネルなんかは「バイオラング」の役目も果たしているのでしょうね。
歩道は広々していますが、金融関係のビルが林立していて、
よそ見をして歩く、楽しみもない所ですが、こんなもようしをしてくれると、
たった一キロ位の道を、二時間位掛けて、楽しく歩けますよ。
トピアリーも、大人が手をかけてないので、より楽しいように思いますね。
公共の場の裸婦は、生身はもちろん駄目、写真も駄目なのに、
彫刻は何故良いのか、といつも疑問に思っているんですよ。
この年になっても、裸婦像の正面に回って、シャッターは切れませんね(笑)
秋は「菊人形」、街歩きが愉しくなりますね。
バイオラングの役目を、果たしていますよね。
ビル街には、今まで無いですから、奨励したら良いですね。
パネルなら、厚みもないですしね。
通勤も楽しくなりますね。
何々流家元いけばな展よりある意味こっちのほうが楽しいかも。
ほんわかしましたよぉ(*^o^*)
天気の良い日に、駅からバスで帰るのに、
二停留所のんびり、観ながら歩いて来ました。
駅前のメイン通りは、日ごろ殺風景ですが、
二時間ばかり、愉しい思いが出来ましたよ。