蜜柑
大身金柑
丹波栗
毬が割れ掛けたのが有ったので、枝を折って割ってみました。
初取りは六粒です。
渋柿は、未だ青々しています。
甘柿は、色付いて来たの、そう待たないで良さそうです。
ピオーネは、マスカットより半月ばかり収穫が遅く、
収穫量も少ないですが、美味しいです。
害虫の黄金虫に、葉を食べられて、駆除に苦労しています。
蜜柑
大身金柑
丹波栗
毬が割れ掛けたのが有ったので、枝を折って割ってみました。
初取りは六粒です。
渋柿は、未だ青々しています。
甘柿は、色付いて来たの、そう待たないで良さそうです。
ピオーネは、マスカットより半月ばかり収穫が遅く、
収穫量も少ないですが、美味しいです。
害虫の黄金虫に、葉を食べられて、駆除に苦労しています。
大体、100均に寄るのは、目的はなく、店内を一通り回ってみて、
家には有るが、大分古くなったとか、良いアイデアで、
使い勝手が良いとか、スーパーなどにもあるが、値段が安いなど、
目に留まったものを買う程度なんですが…
先ずこのスリッバを買いました。
ベランダには、ラバーが張ってありますが、スリッパの裏が
ラバーだと少し音が手ます。
このスリッパはスポンジ張りで、全く音がしません。
値段は300円、柄も気に入ったので、高いとは思いませんでした。
三度三度の食事の時、オカズには、醤油を掛ける事が多いですね。
ただ、一般的な醤油差しは、気を付けていても、掛け過ぎることが
有ります。
この醤油スプレーは、少量づつ霧状に噴霧するので、
掛け過ぎの心配は有りません。
言い換えれば、塩分の取り過ぎの、心配が有りません。
これは、空スプレー缶の内圧を抜く工具です。
工具には歯が二つあり、手元の歯は間の底に引っかけ、
間の側面に当たっている歯で、缶に穴をあけます。
缶の底に引っかけた歯を支点にして、握りを手前に軽く引けば、
穴が開きます。
なお、この写真の下部に、白渕の半円がみえますが、
これは、磁石がはめ込んであり、家具などの鉄板に固定できます。
結構、利用されておられる方が、多いと思いますが、
縁遠かった方も、たまには覗いてみては如何・・・
マスカットは、完熟しています。
今年の防虫防鳥対策は、新しい挑戦を試みました。
先ず、袋を掛けない。
次に、鳥や虫を寄せ付けない対策として、ビデオテープの
古いのを分解して、テープを取りだし、支柱や蔓に結び付け、
一方の端を眺めに吊るしました。
ビデオテープは1cm位幅が有り、ものすごく軽いので、
一寸の風でもヒラヒラ揺れるので、虫や鳥は怖がって、
多分寄り付かないだろうと考えたのです。
もう一つ、棚の上に釣り糸を張り、鳥の目には見えない糸に、
羽や足を引っかけさせ、恐怖感を植え付けようとしました。
ビデオテープと釣り糸と、どちらが効果あったか、はたまた
相乗効果か、ほとんど無傷で完熟しました。
ビデオテープが、銀色だったらもっと効果が有ったかもね。
その他の果樹で、イチジク・栗・柿・金柑などが、熟してきます。
葉物では、キャベツ・ブロッコリー・白菜は苗を育て、
小松菜・新小松菜(小松菜と青梗菜の交配)・人参・大根・
野沢菜は、種撒きが終わりました。
上の写真は野沢菜です。
未だ青いトマトが、一杯生っていましたが、
九月には気言って、中玉トマトとミニトマトを、
始末しました。
(大玉トマトは八月中に片づけました)
その後に、ベランダで育てた、キャベツ・ブロッコリー、
白菜を植えました。
ナスは、更新剪定をして、秋茄子を育てます。
ウッカリしていました。、
一株のサトイモの葉二枚が、゛無くなってしまいました。
こんな、丸々太ったのが、葉茎に張り付いていました。
どう処理したかは、省略します。
葡萄のピオーネの葉が、黄金虫に食われました。
成虫は、消毒などでは退治できず、冬季地中にいる
幼虫の内に、退治しなければなりませんが、
良い薬もなく一年では、完全に退治出来ず、
苦労しています。
最近、何かと雑用が多くて、秋野菜の苗や種まきが、
少々遅れ気味です。
鷹の爪が良く色付いてたので、一株だけ収穫しました。
目的は、この葉っぱの利用なのです。
葉っぱをもぎ取って、根元の方は刻んで、油を薄く引き
炒めます。
この位になったら、ツユの素で味付けし、水気が無くなる
まで煮しめるだけです。
辛いのは苦手なので、葉だけで作りますが、好みで実を
入れても、いいかもし取れません。
葉を捥いだ本体は、冬色々な漬物に利用します。
因みに、これはシシトウですが、若い内は辛くなく、
レンジでチンして、ビールのツマミに重宝しましたが、
成長してたしまうと、若い小さな身まで、すごく辛く
なります。
そこで思い付いたのが、時々行く韓国料理の居酒屋に
持っていって、どんな顔をするか、食べられるのか、
見ることにしました。
結果は、赤い実の先の方を食べて「甘くて美味しい」・・・
やっぱり韓国人だと感心していると、元の方の種や
綿を食べて「わー辛い」
「わーやったー」と心の中で叫びました。
しかし、その後小さくちぎって口に入れては「美味しいわ」
には完敗です。