先日、スーパーに出かけました。
スーパーのトイレで、大には初めて入りましたが、
なんか様子が違います。
用が済んで水を流すのに、以前はレバーを下げていましたが、
これはセンサーがついていて、手を近づけでるだけで、
水が出ます。
以前は、レバーを手で押すのに、なんか汚い気がして、
トイレットペーパーを、何枚か重ねて当てていましたが、
友人は、「足で踏めば簡単だよ」だって・・・
何れにしても、不衛生だし汚らしいなと思っていました。
まあ、コロナのお陰ですかね。
スーパーの中に、こんな看板が出ていました。
学校での英語教育は、昔は中学一年からでした。
それも日本人の先生が、「イット イズ ア ペン」てな感じで・・・
英語教育は、「小学校から始めたほうが良い」と、国会で議論が始まった時、
小説家から都知事までやった方が、外野から「日本語も碌々出来ないのに」
と一蹴、腹が立ちましたねえ。
子供は、楽しそうに大きな声を出して、知らず知らずにマスターしていくでしょう。
国連の機関に、日本人が少ないのは、英語が出来ないからだ、とも聞きました。