賢く楽しく逞しく

晴耕雨読の日々を、面白く楽しく、
綴って行きたいと思っております。

菜園通いの道すがら見つけた花々

2019年06月25日 | まち歩き

今日は、撮った写真を並べますから、見てください。

もう六月も終盤です。

明後日あたりから、雨か続くようです。

梅雨ですから、当然と言えば当然ですが…

 

大賀ハスです、ピンクが一般的だと聞いていましたが、しろもありました。

 

松葉ボタンはもう終わりのようです。

 

片道二車線の道路わきに、住民が手入れしている、プランター有りました。

お疲れさまでした‼


今週は葡萄に手を掛けました

2019年06月15日 | 家庭菜園

今年は、無種子化と顆粒肥大化に挑戦してみました。

 

 

 

このシベラ錠は、シペレリン水溶剤を作る錠剤で、種無し葡萄にするには、

この水溶液に、開花した花房を浸漬するのですが、結構面倒くさいです。

葡萄の種類によって、無種子化と顆粒肥大促進の両方効果のあるものと、

顆粒肥大促進しか効果のない種類があります。

マスカットは後者で、ピオーネやシャインマスカットは前者です。

浸漬する時期は、開花から3日間とか、10日から15日の間とか・・・

この梅雨時に、雨に当ててはいけないが、湿気の多いときがいいとか、

天気のいい日は、日に当てぬよう朝晩がいいとか、

今回は、それらを全部言う通りに等できないので、効果は落ちることを覚悟で、

手抜きをしました。

 

 

顆粒肥大化には、生らし過ぎのまま放置してはなりません。

一本の弦には、二房までとか人総に対し葉は何枚以上とか、甘みにはその葉が葡萄の房に、

日陰を作らないようにとか・・・

もう一つ大事なことは、一つの房に。粒が付き過ぎないこと。

間引き方は、房元の方半分粒を捥ぎ、且つ残した部分で、粒が込み入っているもの、

小粒なものを間引き隙間を作る。

でも最初からこの通りは出来ません。

房の大きさは三分の二程度、粒同士がぶつからないように間引きましたが、

それは今の状態で、肥大化が成功したら。押し競まんじゅうさせることになると思います。

 

 

思い最後に膨張ネットを張り終了。

ネットのマス目は、一センチ角です。

防鳥効果はあると思いますが、葉に対して強敵な黄金虫が防げるか否か、それが問題だ!

このネットの中に、粒が混んでいる房と、粒が混んでいる房と、隙間を付けた房がありますが、

初年度として、肥大化を比較確認してみようとしています。


今年もラッキョウを漬けました

2019年06月08日 | 男の料理

今年も、ラッキョウを漬けました。

ラッキョウは丁度1キロ有り、ビンも1キロ用がありました。

何時もは、ラッキョウ漬けの素も、、レシピを見ながら、自分で作りましたが、

今年は横着して、市販のものを買って、手抜きしました。

ラッキョウ1キロに、700cc必要で、丁度700cc入り一袋で済みました。