、
今日は、撮った写真を並べますから、見てください。
もう六月も終盤です。
明後日あたりから、雨か続くようです。
梅雨ですから、当然と言えば当然ですが…
大賀ハスです、ピンクが一般的だと聞いていましたが、しろもありました。
松葉ボタンはもう終わりのようです。
片道二車線の道路わきに、住民が手入れしている、プランター有りました。
お疲れさまでした‼
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今日は、撮った写真を並べますから、見てください。
もう六月も終盤です。
明後日あたりから、雨か続くようです。
梅雨ですから、当然と言えば当然ですが…
大賀ハスです、ピンクが一般的だと聞いていましたが、しろもありました。
松葉ボタンはもう終わりのようです。
片道二車線の道路わきに、住民が手入れしている、プランター有りました。
お疲れさまでした‼
今年は、無種子化と顆粒肥大化に挑戦してみました。
このシベラ錠は、シペレリン水溶剤を作る錠剤で、種無し葡萄にするには、
この水溶液に、開花した花房を浸漬するのですが、結構面倒くさいです。
葡萄の種類によって、無種子化と顆粒肥大促進の両方効果のあるものと、
顆粒肥大促進しか効果のない種類があります。
マスカットは後者で、ピオーネやシャインマスカットは前者です。
浸漬する時期は、開花から3日間とか、10日から15日の間とか・・・
この梅雨時に、雨に当ててはいけないが、湿気の多いときがいいとか、
天気のいい日は、日に当てぬよう朝晩がいいとか、
今回は、それらを全部言う通りに等できないので、効果は落ちることを覚悟で、
手抜きをしました。
顆粒肥大化には、生らし過ぎのまま放置してはなりません。
一本の弦には、二房までとか人総に対し葉は何枚以上とか、甘みにはその葉が葡萄の房に、
日陰を作らないようにとか・・・
もう一つ大事なことは、一つの房に。粒が付き過ぎないこと。
間引き方は、房元の方半分粒を捥ぎ、且つ残した部分で、粒が込み入っているもの、
小粒なものを間引き隙間を作る。
でも最初からこの通りは出来ません。
房の大きさは三分の二程度、粒同士がぶつからないように間引きましたが、
それは今の状態で、肥大化が成功したら。押し競まんじゅうさせることになると思います。
思い最後に膨張ネットを張り終了。
ネットのマス目は、一センチ角です。
防鳥効果はあると思いますが、葉に対して強敵な黄金虫が防げるか否か、それが問題だ!
このネットの中に、粒が混んでいる房と、粒が混んでいる房と、隙間を付けた房がありますが、
初年度として、肥大化を比較確認してみようとしています。
今年も、ラッキョウを漬けました。
ラッキョウは丁度1キロ有り、ビンも1キロ用がありました。
何時もは、ラッキョウ漬けの素も、、レシピを見ながら、自分で作りましたが、
今年は横着して、市販のものを買って、手抜きしました。
ラッキョウ1キロに、700cc必要で、丁度700cc入り一袋で済みました。