今年は実付きの良い柿です。
今年初めて実を付けた枇杷です。
植えて七八年、実が成らず諦めかけていたら、今年三個実を付けました。
逆光で見ずらいですが、写真の真ん中で、横に並んでいるので見つけてね。
マスカットの新芽が、大分伸びてきました。
未だ固まらないのに、花房が同時進行しています。
もう一本のピオーネは、晩生で新芽が、頭だけ出した程度です。
葡萄は美味しいけど、他の果物より、手数がかかり大変です。
今紹介出来るのはこんな程度です。少なくて済みません。
今年は実付きの良い柿です。
今年初めて実を付けた枇杷です。
植えて七八年、実が成らず諦めかけていたら、今年三個実を付けました。
逆光で見ずらいですが、写真の真ん中で、横に並んでいるので見つけてね。
マスカットの新芽が、大分伸びてきました。
未だ固まらないのに、花房が同時進行しています。
もう一本のピオーネは、晩生で新芽が、頭だけ出した程度です。
葡萄は美味しいけど、他の果物より、手数がかかり大変です。
今紹介出来るのはこんな程度です。少なくて済みません。
その前から、妻を虐待している。
この記事は、百も承知とおっしゃる方が、
多々いらっしゃるでしょうから、
スルーされて結構ですが、特に若い父親・
我が子が自分に懐かない、憎たらしいなど、
の憤懣やるかたない感情などお持ちの方は、
是非我慢して、読み切って、頂きたいと思います。
父親が我が子を虐待し、時に殺すまでは考えていないにせよ、
虐待が高じて殺してしまうのは、子供が父親のことを、
自分を育ててくれる、大事な人と思えず、お愛想付き合いが、
出来ないことに、腹を立ててしまうからです。
幼児のDNAは、自分はまだ一人で生きていけないこと、
自分のそばにいて、育ててくれる人は母であると信じています。
だから母に気に入られること、母の表情を見ていて、
喜怒哀楽を学ぼうと、一生懸命になる。
一例をあげると、同じ人形を二つ買ってきて、一つを大事にして、
もう一つを邪険に扱うと、幼児はその二つのわずかな違いを見つけ、
母親が、大事に扱った方の人形を可愛がり、もう一つには、
何の興味も示さなくなると言います。
一事が万事、母親に気に入られることが全ててあり、そういう母親に、
冷たくされたり、叱られたりすると、すべて自分の所為として、
反省し気に入られようとします。
更には、母の身近にいる人で、母が親しそうに話をする人を覚え、
自分に声をかけられると、最初の頃ははにかんだりするが、
はにかんだ愛想笑いをするようになります。
では、幼児は父親をどう見ているのでしょうか。
それは、父親が母親とどう接するか、で判断します。
昼間は働きに出ていて、母親が自分を育ててくれる信頼できる人、
と思っており、父親は昼間はいないのて、自分を育ててくれる
母の仲間か、それとも母と私にとって敵なのか、真剣に観察します。
其の判断基準は、自分に対して同課ではなく、母とどう接しているか、
だけを見ています。
父親が家にいると、母を怒鳴り、母が悲しそうな顔をしたり、
泣いていたり怖がっていたりすると、母の敵と見做します。
母の敵は、当然ながら、自分にも敵と見做します。
そうなってから、我が子を自分に懐かせようとしても、
寄って行ったりニッコリしたり、とても出来るものではありません。
増してや、貴方の座っている膝の上に自ら乗っていくなど、
間違ってもあり得ません。
この幼児の要不要の半他薦は、自立できるまでの間、生き抜くための、
DNAの知恵であり、幼児自身の性格ではなのです。
我が子が自分になつかなくて、いらいらされている若いお父さん、
自らが外で、腹立たしいこともあるでしょう、妻の未熟さに、
イライラも募りましょうが、我が子がじっと観察していることを
意識して、妻に優しく接して見て頂けませんか。
今日明日とはいきませんが、ごく近い将来、我が子がニコニコして、
貴方の膝に乗ってきて、ご飯一口おかずをひとつまみして、
口に入れるのを物珍しく、興味深く眺めて、自分にも一つ、
何か頂戴とせがむ日が、必ず来ます。
幼児は、自分に向ける愛情よりも、母親であるあなたの妻に、
どう接してくれるかが全てなのです。
新1TB 旧1TB
合計サイズ 931 合計サイズ17.9 空き領域 0
ノートパソコンの、外付けポータブルハードディスクが、いつの間にか、
容量が落ちていて、使い物にならなくなっていました。
直ぐ、パソコンが使えなくなるとか、故障するというものではありませんが、
どうせ買い替えるなら、早いに越したことはないと、買い替えました。
写真で、新旧でを比較をしとみてください。
合計サイズは、新旧とも1TBなのに、大きさがざっと8倍あります。
重さは多分10倍は違います。
気に入ったのは、トランス付きの電源は不要で、
USB一本ですむことですね。
値段は、新旧とも7.000円弱、技術の進歩といえましょうが、
小さくて軽くなって、部品点数が少なくなって、Gooなのか、
これだけ軽くなって、値段が同じとは、儲け過ぎ?( ´艸`)
、
八重桜が、いつの間にか咲き乱れていました。
妖艶ですね。
アケビの花も、いつの間にか咲き出しました。
去年のネギが、冬の料理には重宝しましたが、残っていたのは全部、
御坊主様が、お出でがお出でなさいました。
ジャガイモは、芽が出て霜に当たらず助かりましたが、
万一を考えて、念のために張っておいたネットも、
もう邪魔になってきました。
イチゴは、畝を高くしてマルチをかけて、地中の害虫が暴れられないように、
工夫してみましたが、効果はあるのかな。
昨年植えて置いた、長者ニンニクは、一応株が太くなってきました。
自分で育てた長者ニンニクは、まだ食べたことがないのです。
蕗が今年初めて、これだけ採れました。
早速、今夜の晩酌の友にします。
もう四月です。
霜の心配がなくなり、野菜は種をまいておけば、雑草と競争して育ちます。
やっとマスカットの新芽が膨らみ始めました。
ピオーネにも新芽が膨らみ始めています。
過って、レモンの苗を、園芸店で買ってきて植えましたが、
接ぎ木した穂木は枯れ、根のカラタチが育ちだし、こんなに大きくなりました。
昨年初めて四個実が成りました。
この木は、柑橘類の接ぎ木の練習に、するつもりでいましたが、
今年の三月は雑用に追われ、未だに放置しておいたら、花が咲き出しました。
残念ながら、今年の春は、接ぎ木練習は中止とします。
昨年植えた苺の株から、伸びた子や孫株が、
こんなに立派な花を付けました。
親株や子株は、結構花をつけていますが、
あまり成果が期待できないらしいので、
弦を全部切り離し、孫株とひ孫株だけ残して、
育てることにしました。
結構広く、弦を伸ばしているので、期待できるかな?
玉ねぎは、苗を植えた後、未だ追肥もしていませんが、
こんなに立派に育っています。
ともあれ、近日中に急いで追肥をします。
今年買ったブルーベリーの苗を、ベランダで育ててみるため、
鉢に植えましたが、花が咲き葉が出てきました。
一先ず安心ですが、今年は実が成っても、全部取ってしまい、
実に行く養分を根にためて、根を強くします。
実を熟させてみたい、願望に目をつぶって…
クリスマスローズが、未だ頑張って花を咲かせています。
、