♪結婚10年目 ふたりぐらし♪にもう一人☆

同い年の夫と結婚10年目。2回の初期流産後、不育症治療開始。オルガラン注射を打ちながら4度目の妊娠中。

里帰り出産について

2010年07月05日 | 凍結胚移植①~2度目の妊娠→流産
BT19 5W2D

今日も、大阪は蒸し暑いです!
職場まで歩いて30分弱
汗をかきにくい私も、この季節はさすがに大量の汗をかきます

汗をかいた状態でのクーラーは、風邪のもと・・・。

私の強力な夏の友は「おなかタオル

腹巻のように、腹部にフェイスタオルをぐるっと巻き(長めのタオルでないと
一周しない・・・)、
上部はブラに一周挟むと、しっかり固定されます。


夏の私、脱いだら、すごいんです(笑)って、違うか


さてさて、ブロ友だめぴよさんの記事から、
早めに分娩予約が埋まってしまう、ということを知り、
里帰り出産を考えている私は、まだ妊娠の実感も湧かないままに、
産院の情報収集を開始


里帰り出産をした友人にも、
産院選びのポイントを教えてもらいました。

会陰切開を積極的にするか、しないか
→赤ちゃんが生まれるときに、麻酔なしでパチンと切る、あれ・・・。
 会陰切開しない方が産婦さんの負担が少ないとか。

母子同室
→赤ちゃんと一緒にいられるのは良いが、完全母子同室だと、昼夜問わず赤ちゃんの
 お世話をするので、休めないから一長一短。

とか。


自宅から通える範囲、
というのも、基準がよくわからなくて


検診なら、多少の距離があっても問題ないだろうけれど、
(ないに越したことはないでしょうが)
いざその時、陣痛を我慢しながら、どれくらいの遠さまでいけるものか、も
経験したことないから(当たり前)、想像がつかない


むむむ。


何はさておき、心拍が確認出来るまでは母親以外には
公表していないので、
無事、心拍確認出来たら、実家の近くに住んでいる妹にも聞いてみます。


お産難民って、何て残酷な言葉だろう・・・。
欲しくて欲しくてやっと授かった命。
いざ、産むとなっても場所がない、だなんてことにはなりたくないです・・・


今日もただただ祈るのみ☆
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