こんばんはー!!
今日は高円寺に行って来ましたー。
1月31日の「壮行会」の合わせね!
ピアノは清水ともちゃん
いつも笑顔で、とーっても素敵です。いつも褒めて伸ばしてくれます(笑)
いやー今日ね、練習しててさー、
10-1/2Aは気に入ってるけど、やっぱり大勢で吹いたときに、勢いで吹くとオリャーとなっちゃうからと、6Bにしてみました、、、、
あはははー。
でも、これも果たしてこれで良いかどうか、、、
悩むところだ。
10-1/2Aは慣れれば、結構良い気がする。
ただ、たちまちどうにかならないか?と思うと少し大きい方が、、、
あー、6Bより小さくて10-1/2Aより少し大きいAカップの何かないかな、、、
おお!調べてみたら、
8-1/2Aと9Aがあるのか!!
気になるな。。。どっかに売ってないかなー、、、
明日、ちょーっと楽器屋さん見よう(笑)
いやはや気分的に、
自分の演奏のいろんなことを、心のどこかで否定してるなー、、、ということに気がつく。
ここのところ、「聞いてる人がめちゃくちゃ喜んでる」ってのイメージしたら、めっちゃくちゃ身体が緩むという法則を発見した!!
吹く前に、すでに否定的な気持ちを抱いてると、その時点で身体に力が入る。
するってーと、予想通り、やっぱりヤダなと思って、それがヤダからもっと力が入る、、、
ほーれ、悪循環。
そんな「イヤだな」って気持ち持たれてたら、イヤでしょー??
なら、最初から「あー良い音だ!」「素敵だなー」と思ってから始めたら??
結構、これ大事かもだよ。
「ついてる」っていうのは、「何か良いことがあったから言うんじゃないんだよ。何があっても『ついてる』って思えるかどうかだよ」って話と同じく、
「良い音がするかどうか?」とか「良い音がしたから、良い」とするのじゃなくて、何が起こっても「良い」とし続けることによって、良くなっていく、、、
ってのだな!
楽器以外の部分は結構「ついてる」んだー。よーし、その調子で、、、
今日、高円寺の駅前で、とーっても柔らかな音でトランペット吹いてた人がいたなー
いーねー。柔らかい音
よーし、頑張ろうー。
それではまた明日ねー!!
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