泉北高島屋とパンジョへ行ってきた。紀伊国屋で本を買うのが目的で・・・。昼になったので、地下街の「たこ八」で、明石焼きと、イカ焼きと、焼きそばと、お好み焼きを食べた。食べ過ぎって?
食べ終わったら、前に「御座候」の店が・・・。大好物の白あん。店の記念写真を撮って、ネームを刻んでおいた。
泉北高島屋とパンジョへ行ってきた。紀伊国屋で本を買うのが目的で・・・。昼になったので、地下街の「たこ八」で、明石焼きと、イカ焼きと、焼きそばと、お好み焼きを食べた。食べ過ぎって?
食べ終わったら、前に「御座候」の店が・・・。大好物の白あん。店の記念写真を撮って、ネームを刻んでおいた。
酒も程よく用うれば 百薬の長として人との交わりに嫌われず 酒の好きな御人 徳利と合点せらるべし
私はたばこも吸えないし、酒も40代になって知ったほどの奥手。だから、へべれけれに酔ったこともないし、天国に昇るような心地になった経験もない。といって呑む雰囲気は人一倍好きである。呑めば顔が真っ赤になるので、進んで暖簾をくぐるといったこともなかった。誘われたらついては行くが、コップ一杯か二杯程度のビールがいい。澗をした酒は匂いが嫌で、できることなら冷や酒がいい。
でも、私も家人も「ひれ酒」は大好き。寿司屋に行けば、「ひれ酒」を注文する。一人で2杯ぐらいは・・・・。夕べも孫らと「はや」へ食事に。この「ひれ酒」なかなかいける、と家人。酒は百薬の長、と申しまする。
竜のあごの下には、一枚だけ逆さまに生えている鱗(うろこ)があります。竜は、人を背中に乗せるほどおとなしい動物ですが、この鱗に触れたが最後怒り狂って人を殺すとさえ云われます。
「逆鱗(げきりん)に触れる」というと、目上の人を怒らせるときにも使われるようになりましたが、今では誰にでも使うようになってきました。
人間は、誰にも触れられたくないところはあるものです。それを当の本人さえ意識していなかったりします。でも、一番触れられたくない場所は、一番触れられたい場所の裏にあるそうですよ。自分の逆鱗のありか、見つけられますか?。