Eさんから椎茸の木をいただきました。去年、この方の別荘でバーベキューをごちそうになったとき、庭にたくさんあった椎茸の木。その一本が教室に・・・。
和歌山で田舎暮らしをしていたとき、竹藪で栽培したことが・・・。日の当たらない、湿気の多いところを好むので、そんな環境を作ってやらなければ・・・。
成長を見守りながら、バーベキューのその日を待つのが楽しみ。
Eさんから椎茸の木をいただきました。去年、この方の別荘でバーベキューをごちそうになったとき、庭にたくさんあった椎茸の木。その一本が教室に・・・。
和歌山で田舎暮らしをしていたとき、竹藪で栽培したことが・・・。日の当たらない、湿気の多いところを好むので、そんな環境を作ってやらなければ・・・。
成長を見守りながら、バーベキューのその日を待つのが楽しみ。
三月の異称と言えば、まず弥生。語源は、木草弥生月(きくさやよいづき)が変化したものとか。「弥」は「ますます」とか「いよいよ」という意味ですから、木や草がますます生い茂る月ということになります。
その月に咲く代表的な花が季節の呼び名になることも多く、桃月、桜月という呼び方もあります。そう、旧暦では、桜が咲く頃ですから、花咲月(はなさきづき)、花見月といいました。桜のことを夢見草(ゆめみぐさ)ともいいます。
日に日に温かくなり、春を迎える喜びが一番感じられる月です。新しい芽を吹き、次々と花を咲かせる草木たち。それに連られて私たちも美しい夢を見ることが出来る、そんな気がします。