はがき絵を2種類各80枚ずつ描きました。これで7種類。今日はこれで打ち止めです。上の絵を見た家人が、「何の絵?」と・・・。
「言葉を入れたら分かるさ」と、私。
ランチョンマット20枚描きあがりました。何に見えますか?シクラメンではありませんぞ。
夕方からピンクちゃんがママと来るので今日はこれで店じまい。
はがき絵を2種類各80枚ずつ描きました。これで7種類。今日はこれで打ち止めです。上の絵を見た家人が、「何の絵?」と・・・。
「言葉を入れたら分かるさ」と、私。
ランチョンマット20枚描きあがりました。何に見えますか?シクラメンではありませんぞ。
夕方からピンクちゃんがママと来るので今日はこれで店じまい。
緋目高と丸大根のはがき絵を各80枚とランチョンマット絵、各20枚を描きました。
緋目高(ヒメダカ)は、日本各地の淡水にすむ最小の魚で、群れをなして水面を泳ぎます。上朱色で一筆で体を描き、目、ヒレ、尾を群青色で丁寧に描きます。水面を表すために花白緑色で編掛けします。
丸大根の輪郭は、顔彩の黒色を薄めて描き、葉っぱは黄草色を使いました。蕪と丸大根は区別がつきにくいですが、丸い線を一気に描くのが難しいですね。線や丸が絵の基本という意味がよくわかります。