一休さん

夢づくり工房 一休

履き心地満点

2011-12-13 18:53:47 | 雑学

先日、このプーマのシューズ、なんと50%OFFの値札が・・・。見逃す手はない、と早速ゲット。

今日、夕方からの散歩にこのオニューの靴を履いて出かけました。何と軽くて履き心地の良いことか・・・。今までどちらかと言うと底の分厚い重い靴を履いて出かけていましたが、疲れが全然違うのです。

明日からの散歩、待ち通しくなりました。

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瓢箪がスピーカーに

2011-12-13 13:08:52 | 墨彩書画

この上の写真右下のカーリー型の瓢箪が・・・

Kさんのご主人の手に掛かれば、こんなスピーカー(間違ってアンプと打ってしまい失礼いたしました)に早変わり。

楽しいですね、こんなことをするのは・・・。私は長尺もののヒョウタンを龍にしたいですね。

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相生(あいおい)

2011-12-13 06:32:26 | 墨彩書画

相生(あいおい)

きみを知らない ぼくの過去と

ぼくを知らない きみの過去が

いま ひとつの未来を見つめている

川が海へと還る(かえる)ように

                 道行 めぐ 詩

今でも神社のご神木などに、根が一つなのに幹が二つに分かれた古木を見かけることがあります。「夫婦松」などの名前が着いていたりしますね。そういった育ち方をした木のことを「相生(あいおい)」と呼びます。

もともとは共に生まれ育つ、と言う意味の「相生」でした。後に、そのことが転じて、夫婦が共に長く生きることも「相生」と言うようになりました。「相老い」に通じることかもしれません。

夫婦などの人生のパートナーとは、一件別の人生を歩んでいるようでも、根っこのように深いところでは一つになっている。こんな関係が理想的なのかも知れませんね。

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