会社関係の年賀状300枚は家人が全て宛名書きをしてくれました。あとは裏の絵に言葉を入れるだけです。
教室関係の年賀状400枚の絵は2種類出来上がりました。明日から3日間で表書きと裏書きをします。元旦には間に合わない?。今回は出遅れてしまいました。
会社関係の年賀状300枚は家人が全て宛名書きをしてくれました。あとは裏の絵に言葉を入れるだけです。
教室関係の年賀状400枚の絵は2種類出来上がりました。明日から3日間で表書きと裏書きをします。元旦には間に合わない?。今回は出遅れてしまいました。
25日の日曜日、車の荷台を掃除してくれていた最中に腰を痛めた家人、26日から今日で3日目の鍼灸院通い。
整理整頓が出来ない私が原因・要因?。どうやら痛みは引いたみたいでホッと・・・。
この鍼灸院に私の招き猫の額が飾られていました。そして、手づくりのつまようじ入れが置いてあり、「どうぞご自由にお取り下さい」と・・・。
気の弱い私は勇気を出して4つも貰ってしまいました。
普段は洋食を食べることが多い人でも、正月三が日間ぐらいは、「おせち料理」に箸をつける人が多いですね。
「おせち」はもともとは季節の変わり目の節句(節供・せちく)に、年神様に供えるための「お節」でした。やがて大晦日の年越しのときに食べるようになり、年に何回かある節句の中でも正月がもっとも重要な節句ということから、正月料理に限定していくようになったそうです。
それでも当初は、松の内の間中食べるものでしたが、次第に正月三が日に食べるのが通例となりました。おせちは年神様に備えるための供物料理(くもつりょうり)であるとともに、家族の繁栄を願う縁起物の家庭料理でもあります。日持ちのする材料で作ってあるので、家族が食べるほかに、年賀に来るお客様にも出せるように、重箱(お重)に詰めておくのが一般的です。
重箱は中身によって区分けしてあり、一の重には口取り(かまぼこ・きんとん・伊達巻など)、二の重には焼き物(ブリの照り焼き、イカの松風焼きなど)、三の重には煮物(レンコン、里芋、高野豆腐など)、四の重には酢のも物(紅白なます、酢レンコンなど)を入れるのが習わしで、さらに五の重を用意するところもあるそうですね。
我が家は今年もラジオ番組で知ったところへお願いしたみたいです。
「日本人のしきたり」参照