この一週間、両足のふくらはぎに痛みを覚えるので湿布薬を貼って寝ています。友人に話をしたら、一日中クーラーを掛けっ放しの部屋で、Ｔシャツと半パンで過ごしているので冷えから来ているのでは？と・・・。
と言うことでこんな本をお借りしました。年中素足の私、歳も歳だからこの辺でちょっと考えないといけませんね。
今日はＦＵさんとＫＩさんから巨砲を頂きました。ピンクちゃんはぶどうが大好きなのでおすそ分けを。
夕方ＫＡさんが畑で採れたというニューピオーネを持って来てくれました。ご夫妻とも岡山出身で、岡山から取り寄せた苗木を畑に植え、毎年こんな大きなピオーネを収穫されています。
どちらのブドウも食してみましたが実に甘くて美味。今日は我が家にとっては「ぶどうデー」、ありがたいことです。
どなたかこのアンティークラジオ、要りませんか。
高さ３５センチ、横２３．５センチ、奥行１７センチです。ラジオ、ラジカセの機能付き。
ただし、お持ち帰りの方に限ります。ご一報ください。
ＦＵさんとＫＩさんがランチョンマットをしにやって来られました。ラミネートにしわがいかないように注意してやったら何と何と完璧なモノに仕上がりました。これでコツがつかめました。
済んでから堺市和田にある「阿波水産」へランチのお誘いを受け、連れて行ってもらいました。このお店へは以前、夜の部で行きましたが満席で断られたところです。なかなかいいお店で料理も美味しかったです。
http://www.awasuisan.com/pg96.html
そのあと、「桜珈琲」へ。
「おじゃんになる」
物事が中途でダメになることを「おじゃんになる」と言いますね。例えば、計画が中止になると「計画がおじゃんになった」と・・・・。
この「おじゃん」は、火事災害から生まれた言葉だそうです。今はサイレンが火事の発生を告げていますが、昔は半鐘を鳴らして火事を知らしていました。
半鐘の鳴らし方には取りきめがあり、最初は「ジャンジャン」と速く、鎮火が近くなると穏やかに打たれ、火事が完全に収まると「ジャン」と一回だけ鳴らしました。
ただ、火事がおさまったのはいいのですが、焼け野原となれば家は焼け落ち、家財道具も残りません。そこで、半鐘の「ジャン」という音色から、物事がダメになることを意味する「おじゃん」という言葉が生まれたそうですね。
