Kさんのご主人からカンパチとイサキを頂きました。水曜日にもカンパチがどっさり連れたので寄って下さったのに留守をしていて・・・残念!
旬の魚、さてどんな料理をするかな。やっぱり刺身がいいな。
昼からピンクちゃんと婆ちゃんがイオンで待ち合わせ、こんなものを買ってきて作っていました。
「爺ちゃん食べる?」。私はパスしました。
Kさんのご主人からカンパチとイサキを頂きました。水曜日にもカンパチがどっさり連れたので寄って下さったのに留守をしていて・・・残念!
旬の魚、さてどんな料理をするかな。やっぱり刺身がいいな。
昼からピンクちゃんと婆ちゃんがイオンで待ち合わせ、こんなものを買ってきて作っていました。
「爺ちゃん食べる?」。私はパスしました。
朝から網かけを主にしたはがき絵を2種類70枚づつ描きました。
夕方からピンクちゃんファミリーとママの誕生食事会に出かけます。その前に明日のお墓参りの花を買いにいかなくっちゃあ・・・。
ピンクちゃんは大トロが大好き!
今日は秋分の日。秋分の日と言えば9月23日しか思い浮かばなかったけれど、今年は22日に・・・。
23日が一日早まって22日になったのは、明治29年(1896年)以来、何と116年ぶりのことなんですね。
明日の朝一番(4時ごろ)に家を出て、両方の家のお墓参りを済ませてきます。
こぼれ萩
萩は万葉集に最も多く詠まれた植物のようですね。
~秋風は 涼しくなりぬ 馬並みて いざ野にゆかな 芽子(はぎ)が花見に~
萩の花見・・・今ではあまりしないようですが、万葉人は萩が咲くのを楽しみにしていたようです。
こぼれ萩は、散り落ちる萩の花を表した言葉ですが、こぼれんばかりに咲き誇る萩も見事なものでしょうね。
そして、桜が舞い散る様子を愛でるのと同じように、こぼれ散る萩の美しさも愛したのでしょう。そして、髪にも飾ったそうです。どこか素朴な萩の花は万葉人にはよく似合ったのでしょうね。